EU-CA18とNE-FS3Cの違いを比較!どっちがおすすめ?選び方もわかりやすく解説

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象印の「EU-CA18」とパナソニックの「NE-FS3C」。

どちらも毎日のあたためはもちろん、オーブン料理やトーストなどにも使えるオーブンレンジですが、

「何が違うの?」
「一人暮らしならどっち?」
「できれば使いやすいほうを選びたい」

と迷ってしまいますよね。

電子レンジは毎日のように使う家電なので、機能が多ければいいというわけではありません。

自分がよく使うお皿が入るか、あたためが簡単か、お手入れしやすいかなど、暮らしに合っていることが大切です。

 

先に大きな違いをまとめると、

EU-CA18は、温度を指定したあたためや解凍、豊富な自動メニューを活用したい方に向いています。

一方、

NE-FS3Cは、23Lのゆとりある容量や、シンプルな使いやすさを重視したい方に選びやすいモデルです。

ただし、庫内容量だけを見るとNE-FS3Cのほうが広く感じますが、実際にはEU-CA18のほうが庫内の横幅は広くなっています。

この記事では、EU-CA18とNE-FS3Cの違いを、家電に詳しくない方にもわかりやすいように比較していきます。

「買ってから、こっちにすればよかった……」とならないように、一緒に確認していきましょう。

 

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  1. EU-CA18とNE-FS3Cの違いを一覧表で比較
  2. EU-CA18とNE-FS3Cの違いを7項目で比較
    1. 違い① 庫内容量はEU-CA18が18L、NE-FS3Cが23L
    2. 違い② センサーと温度指定あたためが違う
    3. 違い③ 最大レンジ出力は900Wと1000W
    4. 違い④ 解凍方法はEU-CA18のほうが細かく使い分けやすい
    5. 違い⑤ 自動メニューはEU-CA18のほうが多い
    6. 違い⑥ 本体サイズと設置スペースが違う
    7. 違い⑦ 年間消費電力量はほとんど変わらない
  3. EU-CA18とNE-FS3Cの共通点
    1. どちらもフラット庫内
    2. どちらもオーブン最高250℃
    3. どちらもトーストが焼ける
  4. EU-CA18とNE-FS3Cを用途別に比較
    1. 冷凍ごはんやお弁当のあたためならどっち?
    2. 冷凍肉やお刺身の解凍ならどっち?
    3. お菓子作りならどっち?
    4. グラタンやオーブン料理ならどっち?
    5. トーストをよく焼くならどっち?
  5. EU-CA18とNE-FS3Cの使いやすさを比較
    1. 操作をわかりやすく使いたいなら?
    2. お手入れしやすいのはどっち?
  6. EU-CA18のデメリット
  7. NE-FS3Cのデメリット
  8. EU-CA18とNE-FS3Cの価格・電気代を比較
  9. EU-CA18がおすすめなのはこんな人
  10. NE-FS3Cがおすすめなのはこんな人
  11. EU-CA18とNE-FS3Cで迷ったときの選び方
  12. 一人暮らし・二人暮らし・家族ならどっち?
    1. 一人暮らしならEU-CA18が選びやすい
    2. 二人暮らしなら使う食器で選ぶ
    3. 3人以上なら普段の使い方をよく確認
  13. EU-CA18とNE-FS3Cについてよくある質問
    1. EU-CA18とNE-FS3Cの発売日はいつ?
    2. トーストは焼ける?
    3. 冷凍ごはんをあたためるならどっち?
    4. 大きなお皿が入るのはどっち?
    5. お菓子作りはできる?
    6. パン作りにも使える?
    7. お手入れしやすいのはどっち?
  14. まとめ|EU-CA18とNE-FS3Cは使い方に合わせて選ぼう

EU-CA18とNE-FS3Cの違いを一覧表で比較

まずは、2機種の主な違いを一覧で見てみましょう。

比較項目 EU-CA18 NE-FS3C
メーカー 象印 パナソニック
庫内容量 18L 23L
庫内形状 フラット フラット
センサー 赤外線センサー・温度センサー 蒸気センサー
自動レンジ最高出力 900W 1000W
手動レンジ出力 900・600・500・300・150W 800・600・500・300・150W相当
温度指定あたため あり なし
解凍 全解凍・半解凍 重量設定による解凍
自動メニュー数 23 6
掲載レシピ数 36 28
オーブン 100~250℃ 100~250℃
発酵 30・35・40・45℃ 35・40℃
トースト 1~2枚・裏返し必要 対応・裏返し必要
庫内サイズ 幅349×奥行285×高さ167mm 幅299×奥行350×高さ199mm
本体サイズ 幅459×奥行373×高さ333mm 幅483×奥行396×高さ310mm
年間消費電力量 73.4kWh/年 72.6kWh/年

EU-CA18の公式仕様では18L、赤外線・温度センサー、自動メニュー23種類、掲載レシピ36種類。NE-FS3Cは23L、蒸気センサー、自動メニュー6種類、掲載レシピ28種類となっています。

数字がたくさん並ぶと少し難しく感じますが、全部を覚える必要はありません。

特にチェックしておきたいのは、

  • 庫内の広さ
  • あたため方法
  • 解凍機能
  • 自動メニュー
  • 設置スペース

の5つです。

ここから、ひとつずつ見ていきますね。

 

 

EU-CA18とNE-FS3Cの違いを7項目で比較

違い① 庫内容量はEU-CA18が18L、NE-FS3Cが23L

まず大きく違うのが庫内容量です。

EU-CA18は18L、NE-FS3Cは23L。

数字だけを見ると、NE-FS3Cのほうが5L大きいため、

「大きいNE-FS3Cを選んだほうが安心かな?」

と思うかもしれません。

ただし、電子レンジ選びでは容量の数字だけで決めないことが大切です。

実際の庫内寸法を比べると、次のようになります。

庫内寸法 EU-CA18 NE-FS3C
幅 349mm 299mm
奥行 285mm 350mm
高さ 167mm 199mm

意外ですが、庫内の横幅は18LのEU-CA18のほうが約5cm広いです。

一方で、奥行と高さにはNE-FS3Cのほうが余裕があります。

 

そのため、

横長のお皿やお弁当を入れたい → EU-CA18

奥行きのある保存容器や高さのある器を使いたい → NE-FS3C

という選び方もできます。

「23Lだから、どんなお皿でもNE-FS3Cのほうが入れやすい」というわけではないんですね。

普段よく使っている大皿や保存容器があるなら、一度サイズを測ってから選ぶと安心です。

 

違い② センサーと温度指定あたためが違う

毎日の使いやすさに関わる大きな違いが、あたために使われるセンサーです。

EU-CA18には「瞬速センシング 赤外線センサー」が搭載されています。

食品の温度を1秒ごとに検知し、自動あたためでは45~90℃まで5℃刻みで仕上がり温度を調整できます。

さらに「お好み温度」では、-10~90℃まで設定できます。

たとえば、

「スープはしっかり温かくしたい」
「熱くなりすぎるのは苦手」
「カチカチのアイスを少しやわらかくしたい」

といった使い方ができます。

毎回「何分あたためればいいんだろう?」と考えるより、温度を目安に設定できるのはわかりやすいですね。

 

一方、NE-FS3Cには蒸気センサーが搭載されています。

食品をあたためたときに出る蒸気を検知して、自動あたためを調整する仕組みです。

細かな温度指定より、

「ごはんやおかずを手軽にあたためられれば十分」

という方には使いやすいでしょう。

仕上がり温度まで選びたいならEU-CA18、シンプルな自動あたためを中心に使いたいならNE-FS3C

と考えると選びやすくなります。

 

違い③ 最大レンジ出力は900Wと1000W

レンジの自動最高出力は、

EU-CA18が900W、NE-FS3Cが1000Wです。

NE-FS3Cのほうが数字は大きいですね。

ただし、ここで注意したいのが、1000Wをずっと使い続けられるわけではないことです。

NE-FS3Cの1000Wは自動あたためなど限られたメニューで働く短時間の高出力機能で、最大約3分後には600Wへ切り替わります。

EU-CA18の900Wも最大約3分で、その後600Wへ切り替わります。

そのため、

「1000Wだから、NE-FS3Cのほうがいつでも圧倒的に速い」

という意味ではありません。

 

また、手動出力を見ると、

EU-CA18は900W、600W、500W、300W、150W。

NE-FS3Cは800W、600W、500W、300W、150W相当です。

普段のおかずやごはんのあたためなら、どちらも使いやすい出力がそろっています。

最大出力の数字だけではなく、温度指定などの使い方も含めて選ぶのがおすすめです。

 

違い④ 解凍方法はEU-CA18のほうが細かく使い分けやすい

お肉やお刺身を冷凍することが多い方は、解凍機能もチェックしておきたいところです。

EU-CA18には、

「全解凍」と「半解凍」

の2種類があります。

全解凍は、ひき肉などをほぐしやすい状態にしたいときに便利。

半解凍は、お刺身などを包丁で切りやすい程度に解凍したいときに使えます。

「解凍しすぎて、お肉の端だけ火が通ってしまった……」

という失敗をできるだけ減らしたい方には、使い分けできるのはうれしいポイントです。

NE-FS3Cにも解凍機能はありますが、食品の重さを設定して使うタイプです。

冷凍した食材をよく使うなら、EU-CA18の全解凍・半解凍は魅力に感じやすいでしょう。

 

違い⑤ 自動メニューはEU-CA18のほうが多い

自動メニュー数にも大きな違いがあります。

EU-CA18は23種類。

NE-FS3Cは6種類です。

EU-CA18は、あたためだけではなく、レンジを使った料理を楽しみたい方にも使いやすい設計です。

象印では、ボウルひとつで作れる麺料理や、10分以内で調理できる「チャチャッとレシピ」なども紹介されています。

仕事や家事で忙しい日に、

「今日はレンジにおまかせできるものを作りたい」

というときに助かりそうですね。

 

一方のNE-FS3Cは、必要な機能を絞ったシンプルなモデルです。

自動メニューをたくさん使う予定がなく、

「基本的にはごはんやおかずのあたためが中心」

という方なら、メニュー数が少ないことは大きなデメリットにならないでしょう。

機能は多ければ多いほどいいわけではありません。

使いたいメニューがあるかどうかで選ぶのがおすすめです。

 

違い⑥ 本体サイズと設置スペースが違う

電子レンジを選ぶときに、意外と忘れやすいのが設置スペースです。

本体サイズは次のようになっています。

サイズ EU-CA18 NE-FS3C
幅 459mm 483mm
奥行 373mm 396mm
高さ 333mm 310mm

EU-CA18は幅と奥行がややコンパクト。

NE-FS3Cは高さが少し低くなっています。

ただし、本体が棚に収まればOKというわけではありません。

EU-CA18は背面0cmで設置できますが、左右各6cm、上面10cm以上の空間が必要です。

NE-FS3Cは左右各4.5cm、上方10cm以上の空間が必要です。NE-FS3Cは扉を開けたときの奥行が652mmになります。

購入前には、

「レンジ台の横幅」
「棚までの高さ」
「レンジ前のスペース」

まで測っておくと安心です。

特にキッチンがコンパクトな場合は、数cmの差でも使いやすさが変わります。

 

違い⑦ 年間消費電力量はほとんど変わらない

電気代が気になる方は、年間消費電力量も気になりますよね。

EU-CA18は73.4kWh/年。

NE-FS3Cは72.6kWh/年です。

差は0.8kWh/年なので、この2機種については年間消費電力量に大きな差はありません。

「電気代が安いほうを選ばなきゃ」

と悩むより、

容量やあたため機能、設置しやすさなどを優先して選んでよい差

と考えやすいでしょう。

 

 

EU-CA18とNE-FS3Cの共通点

ここまで違いを見てきましたが、共通しているところもあります。

どちらもフラット庫内

EU-CA18もNE-FS3Cも、庫内はフラットタイプです。

昔ながらのターンテーブルのように丸いお皿が回転するタイプではありません。

底面が平らなので、四角いお弁当や保存容器も置きやすく、サッと拭き掃除しやすいのがうれしいところです。

 

どちらもオーブン最高250℃

オーブンは、どちらも100~250℃に対応しています。

クッキーやケーキ、グラタンなど、家庭で楽しみたい基本的なオーブン料理に使えます。

どちらも1段調理タイプなので、本格的に大量のお菓子を一度に焼きたい方というより、普段のお料理やちょっとしたお菓子作りを楽しみたい方に向いています。

 

どちらもトーストが焼ける

「オーブンレンジを買ったら、トースターを置かなくても大丈夫?」

と気になる方もいるかもしれません。

EU-CA18もNE-FS3Cもトーストに対応しています。

ただし、どちらも途中で裏返す必要があります。EU-CA18は公式に1~2枚の自動トーストに対応しています。

毎朝トーストを焼く方は、このひと手間が気になるかどうかも考えておくといいですね。

 

 

EU-CA18とNE-FS3Cを用途別に比較

ここからは、

「実際に使うなら、どちらが便利?」

という視点で比べてみます。

冷凍ごはんやお弁当のあたためならどっち?

冷凍ごはんやお弁当など、日常のあたためはどちらでもできます。

ただ、

「自分好みの温度に仕上げたい」

という方は、温度指定ができるEU-CA18が使いやすいでしょう。

一方、

「細かな設定はあまりしない」
「できるだけシンプルに使いたい」

という方ならNE-FS3Cも選びやすいです。

また、お弁当の形にも注目してみてください。

横長のお弁当なら庫内幅349mmのEU-CA18、奥行きのある容器なら庫内奥行350mmのNE-FS3Cが合わせやすい場合があります。

 

冷凍肉やお刺身の解凍ならどっち?

解凍をよく使うなら、EU-CA18が便利です。

全解凍と半解凍を使い分けられるため、

ひき肉はほぐしやすく、お刺身は切りやすい状態にするなど、食材に合わせて選べます。

週末にまとめ買いしてお肉を冷凍する方や、冷凍保存をよく活用する方にはうれしい機能ですね。

 

お菓子作りならどっち?

どちらもオーブン最高温度は250℃なので、クッキーやケーキなどのお菓子作りを楽しめます。

EU-CA18は発酵温度が30・35・40・45℃。

NE-FS3Cは35・40℃です。

発酵温度を細かく選びたい方はEU-CA18が便利です。

一方、パン作りをたまに楽しむ程度なら、NE-FS3Cの35℃・40℃でも十分使いやすいでしょう。

 

グラタンやオーブン料理ならどっち?

グラタンやピザなどのオーブン料理は、どちらでも楽しめます。

最高温度も同じ250℃なので、基本的な家庭料理ならどちらを選んでも対応しやすいです。

ただし、庫内形状は異なります。

横幅のある器ならEU-CA18、奥行きや高さが必要な器ならNE-FS3Cというように、よく使う耐熱皿に合わせて考えると選びやすくなります。

 

トーストをよく焼くならどっち?

どちらもトーストはできますが、どちらも裏返しが必要です。

そのため、

「毎朝できるだけ早くパンを焼きたい」
「裏返す手間をなくしたい」

という方は、オーブンレンジとは別にトースターを使う方法もあります。

反対に、

「キッチン家電を増やしたくない」
「トーストはときどき焼く程度」

なら、オーブンレンジのトースト機能でも便利に使えるでしょう。

 

 

EU-CA18とNE-FS3Cの使いやすさを比較

操作をわかりやすく使いたいなら?

どちらもホワイトバックライト液晶を採用しています。

NE-FS3Cは自動メニューが6種類とシンプルなので、

「機能が多すぎると使いこなせるか心配」

という方にはわかりやすく感じやすいでしょう。

一方、EU-CA18は自動メニューが23種類あります。

メニュー数は多いですが、温度指定や解凍など、料理に合わせて使い分けたい方には便利です。

どちらが使いやすいかは、

シンプルさを求めるか、便利な機能を使い分けたいか

で変わります。

 

お手入れしやすいのはどっち?

どちらもフラット庫内なので、基本的なお手入れはしやすいタイプです。

EU-CA18は側面・奥面にシリコーンコートがあり、脱臭メニューも搭載されています。

NE-FS3Cは庫内にフッ素コーティングがあり、手動の脱臭機能を備えています。

電子レンジは油はねや汁こぼれが起こりやすいので、こまめにサッと拭きたい方にはフラット庫内はうれしいですね。

 

 

EU-CA18のデメリット

便利なEU-CA18ですが、購入前に知っておきたい点もあります。

まず、庫内容量は18Lです。

庫内の横幅は広めですが、高さは167mmなので、背の高い容器をよく使う場合は確認しておきたいところです。

また、自動メニューが23種類あるため、

「レンジはあたためしか使わない」

という方にとっては、機能を持て余すこともあるでしょう。

最大レンジ出力もNE-FS3Cの1000Wに対して900Wです。

とはいえ、温度指定あたためや全解凍・半解凍など、日常で使いやすい機能が充実しているのがEU-CA18の魅力です。

容量より機能性を重視したい方に向いているモデルと考えるとわかりやすいですね。

 

 

NE-FS3Cのデメリット

NE-FS3Cは23Lのゆとりが魅力ですが、庫内の横幅は299mmです。

EU-CA18の349mmより約5cm狭いため、

「23Lだから大きなお皿も入れやすいはず」

と思って選ぶと、横長のお皿ではイメージと違うことがあります。

また、自動メニュー数は6種類なので、レンジ調理を積極的に楽しみたい方には少なく感じるかもしれません。

解凍もEU-CA18のような全解凍・半解凍の使い分けではなく、重量を設定する方式です。

反対に、

「自動メニューはあまり使わない」
「基本のあたためとオーブンがあれば十分」

という方なら、シンプルさがメリットになります。

 

 

EU-CA18とNE-FS3Cの価格・電気代を比較

どちらもオープン価格なので、販売価格はショップや時期によって変わります。

また、EU-CA18は2026年9月発売、NE-FS3Cは2024年9月発売のモデルです。

発売時期が異なるため、ショップによって価格差が大きくなることもあります。

購入するときは1店舗だけで決めず、楽天市場やAmazon、家電量販店などを見比べてみるとよいでしょう。

 

一方、年間消費電力量は、

EU-CA18が73.4kWh/年。

NE-FS3Cが72.6kWh/年です。

差はわずか0.8kWh/年なので、電気代の差を理由にどちらかを選ぶ必要性はそれほど高くありません。

価格だけではなく、

自分が毎日使いたい機能にお金を払う

という視点で比べると、納得しやすくなりますよ。

 

 

EU-CA18がおすすめなのはこんな人

EU-CA18は、次のような方におすすめです。

  • 好みの温度に合わせてあたためたい
  • 冷凍肉やお刺身の解凍をよく使う
  • 自動メニューを活用したい
  • レンジを使って手軽に料理もしたい
  • 横長のお皿やお弁当を使うことが多い
  • 18L程度の容量で十分
  • 発酵温度を細かく設定したい

特に魅力なのは、温度指定あたためです。

「いつも少し熱くなりすぎる」
「食べやすい温度に仕上げたい」

という方にとって、毎日のちょっとしたストレスを減らしやすい機能です。

自動メニューも23種類あるので、

コンパクトさと調理機能の両方がほしい方

にはEU-CA18が選びやすいでしょう。

 

 

NE-FS3Cがおすすめなのはこんな人

NE-FS3Cは、次のような方におすすめです。

  • 23Lのゆとりある容量がほしい
  • 奥行きや高さのある容器をよく使う
  • 普段はごはんやおかずのあたためが中心
  • 自動メニューは必要最低限でいい
  • 操作が複雑すぎないものを選びたい
  • 最大1000Wの自動あたためを使いたい
  • シンプルなオーブンレンジがほしい

NE-FS3Cの魅力は、

「必要な機能はきちんとありながら、複雑すぎないこと」

です。

細かな機能を使い分けるより、

「毎日のあたためができて、ときどきオーブン料理もできれば十分」

という方に合わせやすいでしょう。

 

 

EU-CA18とNE-FS3Cで迷ったときの選び方

まだ決めきれない場合は、自分が一番大切にしたいことから選んでみてください。

重視したいこと 選びやすい機種
温度を指定してあたためたい EU-CA18
23Lの容量がほしい NE-FS3C
横長のお皿を使う EU-CA18
奥行き・高さのある容器を使う NE-FS3C
解凍をよく使う EU-CA18
自動メニューを活用したい EU-CA18
シンプルに使いたい NE-FS3C
発酵温度を細かく選びたい EU-CA18
電気代を重視 大きな差はない

迷ったときは、

「どちらの機能が多いか」ではなく、「自分が週に何度使う機能か」

を考えるのがおすすめです。

毎日使う機能が使いやすいほうが、購入後の満足感につながりやすいですよ。

 

 

一人暮らし・二人暮らし・家族ならどっち?

一人暮らしならEU-CA18が選びやすい

一人暮らしで、一般的なお皿やお弁当のあたためが中心なら、18LのEU-CA18は使いやすいサイズです。

象印もEU-CA18を「1人暮らしにちょうどいいサイズ」と紹介しています。

また、ボウルひとつで作れる麺料理なども用意されているので、

「自炊はしたいけれど、できるだけ簡単に済ませたい」

という方にも便利です。

ただし、大きめの保存容器や背の高い器をよく使うなら、NE-FS3Cも候補になります。

 

二人暮らしなら使う食器で選ぶ

二人暮らしでは、単純に容量だけで決めるより、普段使う食器を基準にしましょう。

横に広いワンプレート皿などが多いならEU-CA18。

奥行きのある保存容器や深めの器を使うことが多いならNE-FS3Cが合わせやすいでしょう。

料理をレンジにおまかせしたいならEU-CA18、あたため中心ならNE-FS3Cという選び方もできます。

 

3人以上なら普段の使い方をよく確認

3人以上の家庭では、18LのEU-CA18だと容量が物足りなく感じる場面が出てくる可能性があります。

NE-FS3Cは23Lなので容量には余裕がありますが、庫内幅は299mmです。

家族分の大皿をよく温める場合は、

「何人家族だから○L」

だけでなく、実際に使うお皿が庫内に入るか確認しておくのがおすすめです。

 

 

EU-CA18とNE-FS3Cについてよくある質問

EU-CA18とNE-FS3Cの発売日はいつ?

EU-CA18は2026年9月発売。

NE-FS3Cは2024年9月1日発売です。

発売時期には約2年の差があります。

そのため、価格や在庫状況はショップによって違いが出ることがあります。

 

トーストは焼ける?

どちらもトーストに対応しています。

ただし、焼いている途中で裏返す必要があります。

トーストを毎朝焼く方は、この手間が気にならないか確認しておきましょう。

 

冷凍ごはんをあたためるならどっち?

どちらでも冷凍ごはんのあたために使えます。

仕上がり温度を調整したいならEU-CA18、シンプルな自動あたためを中心に使いたいならNE-FS3Cが選びやすいでしょう。

 

大きなお皿が入るのはどっち?

一概に「23LのNE-FS3C」とは言えません。

庫内幅はEU-CA18が349mm、NE-FS3Cが299mmです。

一方、奥行と高さはNE-FS3Cのほうがあります。

横長のお皿ならEU-CA18、奥行きや高さのある器ならNE-FS3Cというように、お皿の形によって変わります。

 

お菓子作りはできる?

どちらも100~250℃のオーブンに対応しているので、クッキーやケーキなどのお菓子作りができます。

EU-CA18では象印公式レシピとしてスポンジケーキなども紹介されています。

 

パン作りにも使える?

どちらも発酵機能があります。

EU-CA18は30・35・40・45℃、NE-FS3Cは35・40℃です。

発酵温度を細かく使い分けたい場合は、EU-CA18のほうが選択肢が多くなっています。

 

お手入れしやすいのはどっち?

どちらもフラット庫内なので、ターンテーブル式より庫内を拭きやすいタイプです。

また、どちらも脱臭機能を備えています。

毎日のお手入れのしやすさを重視する方にも選びやすいでしょう。

 

 

まとめ|EU-CA18とNE-FS3Cは使い方に合わせて選ぼう

EU-CA18とNE-FS3Cの違いを比較しました。

最後に、選び方をもう一度まとめます。

EU-CA18がおすすめなのは、温度指定あたためや解凍、自動メニューを活用したい方。

18Lながら庫内の横幅が広く、全解凍・半解凍、自動メニュー23種類など機能が充実しています。

一方、

NE-FS3Cがおすすめなのは、23Lの容量とシンプルな使いやすさを重視したい方。

奥行きや高さにゆとりがあり、基本のあたためとオーブン機能を中心に使いたい方に合わせやすいモデルです。

 

どちらにするか迷ったら、

温度指定・解凍・自動調理を重視する → EU-CA18

容量・奥行き・シンプルさを重視する → NE-FS3C

をひとつの目安にすると選びやすいですよ。

そして購入前には、ぜひ普段使っているお皿や保存容器のサイズと、レンジを置く場所を測ってみてください。

スペックの数字だけではわからない「わが家で使いやすいか」が見えてきます。

毎日使うものだからこそ、無理に多機能なものを選ぶ必要はありません。

ご自身の暮らしにちょうどいい一台を選んで、毎日のごはん作りやあたためを少しラクにしていきたいですね。

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