パナソニックのスチームオーブンレンジ「ビストロ」が気になっているけれど、
「NE-UBS10EとNE-BS6Eは、何が違うの?」
「高いNE-UBS10Eを選んだほうがいい?」
「わが家にはNE-BS6Eで十分かな?」
と迷っていませんか?
どちらも、あたためだけでなく、焼く・蒸す・解凍するといった調理に活躍してくれる便利なオーブンレンジです。
ただし、2機種を比べてみると、容量やオーブン性能、あたため機能、自動調理、スマホ連携などに違いがあります。
先に簡単にまとめると、
NE-UBS10Eがおすすめなのは、こんな方です。
- 夕食づくりをできるだけラクにしたい
- 主菜とスープをまとめて作りたい
- パンやお菓子を一度にたくさん焼きたい
- 冷凍ごはんとおかずなど、2品を一緒に温めたい
- 便利な機能をしっかり使いたい
一方で、
NE-BS6Eがおすすめなのは、こんな方です。
- あたためや解凍を中心に使いたい
- お肉やお魚を手軽にグリルしたい
- オーブンは1段あれば十分
- コンパクトなオーブンレンジが欲しい
- 価格をできるだけ抑えたい
「高いほうを選べば間違いない」というわけではありません。
大切なのは、自分がよく使う機能に合っているかどうかです。
この記事では、NE-UBS10EとNE-BS6Eの違いを、家電に詳しくない方にもわかりやすく比較していきます。
購入してから「こっちにすればよかった……」と後悔しないように、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
- NE-UBS10EとNE-BS6Eの違いを比較表でチェック
- 結論|NE-UBS10EとNE-BS6Eはどっちがおすすめ?
- 調理機能の違い|毎日のごはん作りがラクなのは?
- 容量の違い|30Lと25Lはどちらが使いやすい?
- オーブン性能の違い|パンやお菓子作りにはどっち?
- あたため性能の違い|普段使いしやすいのは?
- 解凍やトーストはどちらも便利
- 自動メニューとレシピ数の違い
- スマホ連携できるのはNE-UBS10E
- NE-UBS10EとNE-BS6Eの共通点
- 設置サイズの違い|購入前に置き場所をチェック
- 重さと付属品の違いもチェック
- お手入れしやすいのはどっち?
- 電気代はどちらが安い?
- NE-UBS10Eのデメリット・注意点
- NE-BS6Eのデメリット・注意点
- 価格差を払ってNE-UBS10Eを選ぶ価値がある?
- ライフスタイル別|あなたにおすすめなのはどっち?
- 購入前に確認しておきたい5つのポイント
- NE-UBS10EとNE-BS6Eについてよくある質問
- まとめ|NE-UBS10Eは多機能、NE-BS6Eは必要十分で選びやすい
NE-UBS10EとNE-BS6Eの違いを比較表でチェック
まずは、2機種の主な違いを一覧で見てみましょう。
| 比較するポイント | NE-UBS10E | NE-BS6E |
|---|---|---|
| 庫内容量 | 30L | 25L |
| センサー | 高精細・64眼スピードセンサー | スイングサーチ赤外線センサー |
| 1000Wの継続時間 | 約5分 | 約3分 |
| オーブン | 2段・コンベクション | 1段・上下ヒーター |
| 最高温度 | 300℃ | 250℃ |
| おまかせグリル&スープ | ○ | ― |
| 2品同時あたため | ○ | ― |
| スマホ連携 | ○ | ― |
| 自動メニュー数 | 308 | 186 |
| レシピ数 | 305 | 200 |
| 本体サイズ | 幅494×奥行435×高さ370mm | 幅500×奥行400×高さ347mm |
| 重さ | 約19.7kg | 15.7kg |
| 年間消費電力量 | 72.0kWh/年 | 70.4kWh/年 |
NE-UBS10Eは30Lの上位モデルで、2段オーブンや2品同時あたため、スマホ連携など、便利な機能が充実しています。
NE-BS6Eは25Lのコンパクトモデル。上位モデルほど多機能ではありませんが、あたため・解凍・グリル・スチームなど、日常的に使いやすい機能はしっかり備わっています。
ここから、それぞれの違いをもう少しわかりやすく見ていきましょう。
結論|NE-UBS10EとNE-BS6Eはどっちがおすすめ?
「細かいスペックより、まずどちらを選べばいいのか知りたい」という方も多いですよね。
そこで、最初におすすめする人をまとめました。
NE-UBS10Eがおすすめな人
NE-UBS10Eは、料理の手間をできるだけ減らしたい方に向いています。
特におすすめなのは、
- 家族分の料理をまとめて作ることが多い
- 平日の夕食づくりを少しでもラクにしたい
- 主菜だけでなくスープも一緒に作りたい
- パンやクッキーをまとめて焼きたい
- 冷凍ごはんと冷蔵のおかずを一緒に温めたい
- スマホでレシピを探したり追加したりしたい
という方です。
便利な機能がたくさんあるので、「せっかく買うなら、長く使える多機能モデルが欲しい」という方にも選びやすいでしょう。
NE-BS6Eがおすすめな人
NE-BS6Eは、必要な機能をしっかり備えながら、価格やサイズを抑えたい方に向いています。
たとえば、
- 普段はあたためや解凍が中心
- お肉やお魚を自動で焼ければ十分
- パンやお菓子はたまにしか作らない
- 2段オーブンまでは必要ない
- スマホ連携は使わない
- キッチンをすっきり見せたい
という方なら、NE-BS6Eでも十分満足しやすいでしょう。
調理機能の違い|毎日のごはん作りがラクなのは?
毎日使うものだからこそ気になるのが、「実際に料理するとき、どれくらい便利なの?」というところですよね。
NE-UBS10EとNE-BS6Eでは、自動調理のできることに違いがあります。
主菜とスープを一緒に作れるのはNE-UBS10E
NE-UBS10Eには「おまかせグリル&スープ」が搭載されています。
これは、グリル料理とスープを同時に作れる機能です。
たとえば、上段でお肉やお魚を焼きながら、下ではスープを調理するといった使い方ができます。
コンロで主菜を焼きながら、別のお鍋で汁物を作る……という作業が減るので、
「夕方はバタバタしていて、料理に時間をかけられない」
という方にはうれしい機能です。
パナソニック公式では、「おまかせグリル&スープ」の対象機種としてNE-UBS10Eが案内されています。
主菜を手軽に作りたいならNE-BS6Eでも十分
NE-BS6Eには「おまかせグリル」があります。
お肉やお魚、野菜などをヒートグリル皿に並べて設定すれば、食材に合わせて調理してくれるので、フライパンにつきっきりになる必要がありません。
冷凍・冷蔵・常温の食材を組み合わせて調理でき、焼き物も裏返さずに仕上げられます。
「汁物はお鍋で作るから、メインのおかずだけラクに作れれば十分」
という方なら、NE-BS6Eでも使いやすいでしょう。
冷凍フライの調理も楽しみたいならNE-UBS10E
NE-UBS10Eには「おまかせ熱風フライ」も搭載されています。
市販の冷凍フライなどを、熱風を使って調理できる機能です。
揚げ物は、
「油の準備が面倒」
「キッチンが汚れるのがイヤ」
「揚げている間、目を離しにくい」
と感じる方も多いですよね。
揚げ物を作る機会が多いなら、NE-UBS10Eの便利さを感じやすいでしょう。
容量の違い|30Lと25Lはどちらが使いやすい?
NE-UBS10Eは30L、NE-BS6Eは25Lです。
「5Lしか違わないなら、あまり変わらないのでは?」
と思うかもしれません。
ですが、実際には庫内の横幅にも違いがあります。
NE-UBS10Eの庫内幅は394mm、NE-BS6Eは319mmです。
そのため、
- 大きめのお皿を入れたい
- 家族分をまとめて調理したい
- 大きめの耐熱容器をよく使う
という方にはNE-UBS10Eが便利です。
一方、
- 1~2人分の料理が中心
- 大きなお皿はあまり使わない
- キッチンをできるだけコンパクトにしたい
という場合は、25LのNE-BS6Eも選びやすいでしょう。
人数だけではなく、「普段どのくらいの量を一度に作るか」で考えてみると選びやすくなりますよ。
オーブン性能の違い|パンやお菓子作りにはどっち?
パンやお菓子をよく作る方にとっては、オーブン性能も大切ですよね。
ここは2機種の違いが比較的大きいところです。
NE-UBS10Eは2段オーブン
NE-UBS10Eは、熱風を庫内に循環させるコンベクション方式で、2段調理に対応しています。
最高温度は300℃です。
一度に2段使えるため、
- クッキーをたくさん焼きたい
- 家族分のパンをまとめて焼きたい
- 作り置きをまとめて調理したい
というときに便利です。
NE-BS6Eは1段オーブン
NE-BS6Eは1段の上下ヒーター式で、最高温度は250℃です。
一度に焼ける量はNE-UBS10Eより少なくなりますが、
「たまにケーキやパンを焼く程度」
という方なら、1段でも十分使いやすいでしょう。
なお、最高温度でずっと加熱し続けるわけではありません。
公式仕様では、NE-UBS10Eは300℃で約5分後に230℃へ、NE-BS6Eは250℃で約5分後に210℃へ切り替わります。
パン作りが好きなら発酵温度にも注目
発酵温度にも違いがあります。
NE-UBS10Eは30~65℃を5℃刻みで設定可能。
NE-BS6Eは35℃・40℃です。
パン作りを頻繁に楽しみたい方は、細かく温度を選べるNE-UBS10Eのほうが使い方の幅が広がります。
反対に、たまにパンを焼くくらいならNE-BS6Eでも十分でしょう。
あたため性能の違い|普段使いしやすいのは?
オーブンレンジを買っても、結局いちばんよく使うのは「あたため」という方も多いですよね。
毎日の使いやすさに関わる部分なので、ここもしっかり比べておきましょう。
NE-UBS10Eは高精細・64眼スピードセンサー
NE-UBS10Eには「高精細・64眼スピードセンサー」が搭載されています。
食品の温度や分量などを見ながら、あたためを自動で調整してくれる仕組みです。
一方、NE-BS6Eは「スイングサーチ赤外線センサー」を搭載しています。
どちらも自動あたために対応していますが、上位モデルのNE-UBS10Eは、より多機能なあたために対応しています。
2品を一緒に温められるのはNE-UBS10E
NE-UBS10Eで便利なのが「2品同時あたため」です。
たとえば、
冷凍ごはん+冷蔵のおかず
のように、温度が違う食品も一緒に温められます。
「ごはんを温めて、そのあとおかずを温めて……」
という待ち時間を減らせるので、忙しい朝や夕食時には便利ですよね。
2品同時あたためはNE-UBS10Eに対応していますが、NE-BS6Eには搭載されていません。
※食品の種類や分量によっては2品同時あたために適さないものがあります。
1000Wで加熱できる時間にも違いあり
最高出力は、どちらも1000Wです。
ただし、1000Wで続けて加熱できる時間が違います。
- NE-UBS10E:約5分
- NE-BS6E:約3分
その後は自動的に600Wへ切り替わります。
家族分を続けて温めることが多いなら、NE-UBS10Eのほうが使いやすさを感じる場面が多いでしょう。
解凍やトーストはどちらも便利
ここまでNE-UBS10Eの便利な機能をご紹介しましたが、NE-BS6Eにも共通している機能はたくさんあります。
解凍はどちらも「芯までほぐせる解凍」
2機種とも「芯までほぐせる解凍」に対応しています。
冷凍したお肉などを解凍するときに、何度も様子を見ながら追加加熱する手間を減らせます。
まとめ買いしたお肉を冷凍保存することが多い方にも便利ですね。
トーストはどちらも4枚まで焼ける
トーストについては、どちらも裏返さずに焼くことができ、最大4枚まで対応しています。
「オーブンレンジとは別にトースターを置きたくない」
という方にも使いやすいでしょう。
自動メニューとレシピ数の違い
料理のレパートリーを増やしたい方は、自動メニュー数にも注目です。
NE-UBS10Eは、
- 自動メニュー:308
- 掲載レシピ:305
NE-BS6Eは、
- 自動メニュー:186
- 掲載レシピ:200
となっています。
数字だけを見るとNE-UBS10Eがかなり多いですね。
ただ、メニュー数が多ければ多いほどよいとは限りません。
普段から、
「作る料理はある程度決まっている」
「レンジはあたためとグリルが中心」
という方なら、NE-BS6Eの186メニューでも十分活用できるでしょう。
反対に、
「せっかくならいろいろな料理に挑戦したい」
「献立がマンネリになりがち」
という方は、NE-UBS10Eの豊富なメニューが役立ちそうです。
スマホ連携できるのはNE-UBS10E
NE-UBS10Eは「キッチンポケット」アプリと連携できます。
スマートフォンでレシピを検索したり、新しいメニューを本体へ送ったりできるため、購入したあとも使えるメニューを増やせます。
「今日、何を作ろう?」
と毎日の献立に悩みやすい方には、心強い機能ですね。
一方、NE-BS6Eにはスマホ連携はありません。
ただし、本体にはカラータッチ液晶があり、基本的な操作は画面を見ながら行えます。
「家電とスマホを連携するのは少し面倒」
「本体だけでシンプルに使いたい」
という方にとっては、むしろNE-BS6Eのほうが気軽かもしれません。
NE-UBS10EとNE-BS6Eの共通点
違いばかりを見ていると、
「NE-BS6Eは機能が少ないのかな?」
と感じるかもしれません。
でも、毎日使いやすい便利な機能は共通しています。
主な共通点はこちらです。
- おまかせグリル
- 裏返し不要の両面グリル
- 芯までほぐせる解凍
- スチーム調理
- 裏返さず最大4枚まで焼けるトースト
- カラータッチ液晶
- ソフトダンパー
- チャイルドロック
- 自動お手入れコース
カラータッチ液晶や、ドアがやさしく閉まるソフトダンパーは両モデルに搭載されています。チャイルドロックにも対応しています。
つまり、
基本的な使いやすさを重視するなら、NE-BS6Eでも十分便利
ということです。
NE-UBS10Eは、そこからさらに「時短」「大量調理」「自動化」を充実させたモデル、と考えるとわかりやすいでしょう。
設置サイズの違い|購入前に置き場所をチェック
オーブンレンジ選びで意外と見落としやすいのが設置スペースです。
「本体サイズだけ確認して買ったら、必要なすき間が足りなかった」
ということがないように、購入前に必ず確認しておきましょう。
本体はNE-BS6Eのほうが奥行きがコンパクト
本体サイズは、
NE-UBS10E
幅494×奥行435×高さ370mm
NE-BS6E
幅500×奥行400×高さ347mm
です。
横幅だけを見ると大きな差はありませんが、奥行きはNE-BS6Eのほうが35mm短くなっています。
奥行きが浅いカップボードを使っているなら、NE-BS6Eのほうが置きやすい場合があります。
横のスペースはNE-UBS10Eのほうが取りやすい場合も
少し意外ですが、NE-UBS10Eは左右と背面を壁に近づけて設置でき、上部は8cm以上の空間が必要です。
NE-BS6Eは左右それぞれ2cm、上部10cm以上のスペースが必要です。
そのため、
「本体が小さいNE-BS6Eなら、必ず狭い場所に置きやすい」
とは限りません。
横幅が限られている棚なら、NE-UBS10Eのほうが収まりやすいケースもあります。
ドアを開いたときのスペースも忘れずに
ドアを開いた状態の奥行きは、
- NE-UBS10E:720mm
- NE-BS6E:670mm
です。
本体が置けるかだけではなく、
「ドアを開いても通路が狭くならないか」
まで確認しておくと安心です。
重さと付属品の違いもチェック
重さは、
- NE-UBS10E:約19.7kg
- NE-BS6E:15.7kg
で、NE-UBS10Eのほうが約4kg重くなっています。
一度設置してしまえば頻繁に動かすものではありませんが、棚への設置や引っ越しの予定がある場合は確認しておきたいですね。
付属品にも違いがあります。
NE-UBS10Eには、
- ヒートグリル皿1枚
- 角皿2枚
が付属。
NE-BS6Eは、
- ヒートグリル皿1枚
が付属しています。
NE-UBS10Eを選ぶ場合は、使っていない角皿2枚をしまっておく場所も考えておきましょう。
お手入れしやすいのはどっち?
高機能な家電でも、お掃除が大変だと使うのがおっくうになってしまいますよね。
その点、NE-UBS10EとNE-BS6Eはどちらも、お手入れしやすさに配慮されています。
両機種とも自動お手入れコースを搭載しています。
また、ヒートグリル皿は汚れが落としやすいよう加工され、NE-BS6Eでは食洗機にも対応していることが公式に案内されています。
「便利な機能は欲しいけれど、お掃除の手間は増やしたくない」
という方にも使いやすい設計です。
電気代はどちらが安い?
高性能なNE-UBS10Eを見ると、
「電気代もかなり高くなるのでは?」
と心配になりますよね。
年間消費電力量は、
- NE-UBS10E:72.0kWh/年
- NE-BS6E:70.4kWh/年
です。
差は年間1.6kWhです。
そのため、公式の年間消費電力量を見る限り、本体価格ほど大きな差はありません。
電気代だけで2機種を決めるより、
「必要な機能があるか」
「本体価格とのバランスはどうか」
で選ぶほうがわかりやすいでしょう。
※実際の電気代は、契約している電気料金プランや使用回数によって変わります。
NE-UBS10Eのデメリット・注意点
便利なNE-UBS10Eですが、誰にでも必要なわけではありません。
購入前に気をつけたいポイントも見ておきましょう。
本体価格が高くなりやすい
NE-UBS10Eは上位モデルなので、NE-BS6Eより購入価格が高くなります。
2段オーブンや2品同時あたため、スマホ連携などをあまり使わない方にとっては、オーバースペックになる可能性があります。
「使うかもしれない」ではなく、
「この機能を週に何回くらい使いそう?」
と考えてみると選びやすいですよ。
本体が重く、奥行きもある
NE-UBS10Eは約19.7kgあるため、気軽に動かせる重さではありません。
また、NE-BS6Eより奥行きがあります。
購入前に設置場所をしっかり測っておきましょう。
付属の角皿を置く場所が必要
2段調理ができるのは魅力ですが、角皿が2枚付属します。
キッチン収納が少ない場合は、角皿の保管場所も考えておく必要があります。
NE-BS6Eのデメリット・注意点
続いて、NE-BS6Eについても気になる点を見てみましょう。
2段オーブンは使えない
NE-BS6Eは1段オーブンです。
クッキーやパンを一度に大量に焼きたい方は、何回かに分けて焼くことになります。
お菓子やパン作りが趣味なら、NE-UBS10Eのほうが使いやすいでしょう。
2品同時あたためには対応していない
NE-BS6Eにも自動あたためや「お急ぎあたため」はありますが、NE-UBS10Eのような2品同時あたためには対応していません。
毎朝、家族分のごはんとおかずを次々に温める場合は、少し手間を感じるかもしれません。
スマホ連携はない
アプリと連携してメニューを増やしたい方にはNE-UBS10Eが向いています。
一方、
「スマホと家電をつなぐ機能は使わない」
という方なら、ここはデメリットにならないでしょう。
価格差を払ってNE-UBS10Eを選ぶ価値がある?
ここがいちばん悩むところかもしれませんね。
NE-UBS10Eを選ぶことで増える主な便利機能は、
- 30Lの広い庫内
- 2段コンベクションオーブン
- 300℃オーブン
- おまかせグリル&スープ
- 2品同時あたため
- 豊富な自動メニュー
- スマホ連携
- 角皿2枚
などです。
そのため、
「料理そのものにかかる時間や手間を減らしたい」
という方なら、価格差に魅力を感じやすいでしょう。
一方、
「あたためがメイン」
「グリル料理が手軽にできれば十分」
「オーブンはたまにしか使わない」
という場合は、NE-BS6Eでも十分使いやすいです。
上位モデルを買うことより、自分が使う機能にお金を払うことを意識すると、後悔しにくくなりますよ。
ライフスタイル別|あなたにおすすめなのはどっち?
まだ迷っている方は、ご自身の生活に近いものをチェックしてみてください。
共働き・子育て中で夕食づくりをラクにしたいならNE-UBS10E
帰宅してから夕食を一から作るのは大変ですよね。
主菜とスープを同時調理できたり、2品をまとめて温められたりするNE-UBS10Eなら、調理の工程を減らしやすくなります。
「料理の時間を少しでも短くしたい」
という方には特に便利です。
パンやお菓子作りが好きならNE-UBS10E
2段コンベクションオーブンを使えるので、パンやクッキーなどをまとめて焼きたい方にはNE-UBS10Eが向いています。
発酵温度も細かく設定できます。
休日にお菓子作りやパン作りを楽しみたい方なら、活躍する場面が増えそうですね。
1~2人暮らしで基本機能重視ならNE-BS6E
25LのNE-BS6Eは、
「大容量までは必要ない」
「1~2人分の料理が中心」
という方に使いやすいサイズです。
あたため・解凍・スチーム・グリルといった基本機能は充実しているので、普段使いには十分でしょう。
初期費用を抑えたいならNE-BS6E
上位機能をあまり使わないのであれば、NE-BS6Eを選んで購入費用を抑えるのも賢い選択です。
必要な機能だけを選ぶことで、
「せっかく高いモデルを買ったのに、ほとんど使っていない」
という失敗も防ぎやすくなります。
購入前に確認しておきたい5つのポイント
最後に、注文する前にこちらもチェックしてみてください。
1.設置スペースは足りる?
本体の幅・奥行き・高さだけではなく、左右や上に必要なスペースまで確認しましょう。
2.ドアを全開にできる?
本体が置けても、ドアを開くと通路にはみ出してしまうことがあります。
ドア開放時の奥行きまで測っておくと安心です。
3.普段使っているお皿は入る?
大きめの耐熱皿やお弁当箱を使っているなら、庫内寸法も確認しておきましょう。
4.付属品を収納できる?
特にNE-UBS10Eは角皿2枚が付属します。
本体だけでなく、付属品の収納場所も忘れずに。
5.購入時の価格を比べた?
家電の価格はショップや購入時期によって変わります。
本体価格だけでなく、ポイント還元や保証、送料なども含めて比較すると選びやすいですよ。
NE-UBS10EとNE-BS6Eについてよくある質問
2人暮らしならNE-BS6Eで十分ですか?
普段のあたため・解凍・グリルが中心なら、25LのNE-BS6Eでも十分使いやすいでしょう。
ただし、2人暮らしでもパンやお菓子をまとめて焼きたい方や、作り置きをたくさん作る方ならNE-UBS10Eも候補になります。
人数だけではなく、「一度にどれくらい調理するか」で選ぶのがおすすめです。
NE-BS6Eでもパンやお菓子は焼けますか?
はい。NE-BS6Eにもオーブン機能があり、最高250℃まで設定できます。
ただし1段オーブンなので、一度にたくさん焼きたい場合はNE-UBS10Eの2段オーブンのほうが便利です。
トーストは何枚焼けますか?
どちらも最大4枚まで焼けます。
裏返さずに両面を焼けるので、朝食にも便利です。
2品を同時に温められますか?
NE-UBS10Eは「2品同時あたため」に対応しています。
NE-BS6Eは対応していません。
電気代が安いのはどちらですか?
公式の年間消費電力量は、NE-BS6Eのほうが少なめです。
ただし72.0kWh/年と70.4kWh/年なので、差は1.6kWh/年です。
購入価格ほど大きな差ではないため、必要な機能を優先して選ぶとよいでしょう。
NE-UBS10Eはスマホがなくても使えますか?
NE-UBS10Eには本体のカラータッチ液晶があるため、基本的な操作をすべてスマホでする必要はありません。
スマホ連携は、対応レシピを探したり、新しいメニューを追加したりするときに便利な機能です。
NE-BS6Eに角皿は付いていますか?
NE-BS6Eの付属品はヒートグリル皿1枚で、NE-UBS10Eのような角皿2枚は付属していません。
まとめ|NE-UBS10Eは多機能、NE-BS6Eは必要十分で選びやすい
今回は、パナソニックのビストロ「NE-UBS10E」と「NE-BS6E」の違いを比較しました。
もう一度簡単にまとめると、
NE-UBS10Eがおすすめなのは、
- 夕食づくりの手間を減らしたい
- 主菜とスープをまとめて作りたい
- 2品同時あたためを使いたい
- パンやお菓子を2段でまとめて焼きたい
- 豊富な自動メニューやスマホ連携を活用したい
という方です。
一方、
NE-BS6Eがおすすめなのは、
- あたため・解凍・グリルを中心に使いたい
- 25Lのコンパクトモデルで十分
- オーブンは1段あれば困らない
- スマホ連携は必要ない
- 購入費用をできるだけ抑えたい
という方です。
NE-UBS10Eは便利な機能が豊富ですが、すべての方に必要とは限りません。
反対に、NE-BS6Eも「あたため・解凍・グリル・スチーム・トースト」と、日常的に使いやすい機能がしっかりそろっています。
迷ったときは、
「いつもの料理で、どの機能を本当に使いそうか」
をイメージしてみてください。
便利な機能をしっかり使って家事の負担を減らしたいならNE-UBS10E。
必要な機能に絞って、価格とのバランスを大切にしたいならNE-BS6E。
ご家庭にぴったりの一台を選んでくださいね。

