日立のドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」のBD-STX130PとBD-STX130M。
見た目も型番もよく似ているので、
「何が違うの?」
「新しいBD-STX130Pを選んだほうがいい?」
「安くなった型落ちBD-STX130Mでも十分?」
と迷ってしまいますよね。
先に結論からお伝えすると、洗濯・乾燥の基本性能を重視するなら、型落ちのBD-STX130Mでも十分満足しやすいです。
一方で、
- お気に入りの服をできるだけ傷めずに洗いたい
- 糸くずフィルターのお手入れを少しでもラクにしたい
- 脱水時の振動が気になる
- ダークグレーの本体色を選びたい
- せっかく買うなら新しいモデルがいい
という方には、2026年モデルのBD-STX130Pが向いています。
BD-STX130Pでは、「衣類長もち高濃度洗浄」の採用、糸くずフィルターのお手入れ性向上、脱水時の振動制御の進化、ダークグレー色の追加などが行われています。
この記事では、家電に詳しくない方にもわかりやすいように、難しい言葉をできるだけ使わず、実際の暮らしではどちらが使いやすいのかという視点で比較していきます。
- BD-STX130PとBD-STX130Mの違いをまず一覧で比較
- BD-STX130PとBD-STX130Mの違いは5つ
- 結局どっち?BD-STX130PとBD-STX130Mがおすすめな人
- 型落ちBD-STX130Mでも十分?後悔しない?
- BD-STX130PはBD-STX130Mから何が進化した?
- BD-STX130PとBD-STX130Mのメリット・デメリット
- BD-STX130PとBD-STX130Mのスペックを比較
- 電気代・水道代はどちらが安い?
- 乾燥性能はどちらがいい?
- お手入れがラクなのはどっち?
- 運転音や振動が気になるならどっち?
- BD-STX130PとBD-STX130Mに共通する便利な機能
- サイズと設置場所は購入前に必ずチェック
- BD-STX130PとBD-STX130Mの口コミ・評判は?
- 購入前に気をつけたい5つのポイント
- BD-STX130PとBD-STX130Mについてよくある質問
- BD-STX130PとBD-STX130Mの違いまとめ
BD-STX130PとBD-STX130Mの違いをまず一覧で比較
最初に、主な違いを表で確認してみましょう。
| 比較ポイント | BD-STX130P | BD-STX130M |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年8月下旬予定 | 2025年9月中旬 |
| 洗浄機能 | 衣類長もち高濃度洗浄 | ナイアガラ洗浄 |
| 糸くずフィルター | お手入れしやすい新形状 | 従来形状 |
| 脱水時の振動制御 | さらに進化 | 対応 |
| カラー | ホワイト・ダークグレー | ホワイト |
| 洗濯容量 | 13kg | 13kg |
| 乾燥容量 | 7kg | 7kg |
| 洗濯~乾燥時間 | 約93分 | 約93分 |
| 乾燥方式 | ヒートポンプ式 | ヒートポンプ式 |
| 液体洗剤・柔軟剤自動投入 | あり | あり |
| スマホ連携 | あり | あり |
こうして比べてみると、容量や乾燥性能などの基本部分はかなり似ていることがわかります。
新しいBD-STX130Pは、洗濯機としてまったく別物になったというより、毎日の使いやすさや衣類へのやさしさを細かく改良したモデルと考えるとわかりやすいですよ。
BD-STX130PとBD-STX130Mの違いは5つ
ここからは、購入するときに気になる5つの違いをひとつずつ見ていきましょう。
違い① 価格|安さを優先するならBD-STX130M
いちばんわかりやすい違いが価格です。
BD-STX130Pは2026年の新モデルなので、発売直後はどうしても価格が高めです。
2026年8月25日時点では、日立公式オンラインストアでBD-STX130Pは448,800円(税込)で予約販売されています。
一方、型落ちになったBD-STX130Mは、日立公式オンラインストアのアウトレットで279,730円(税込)となっています。
販売店によって価格は変わりますが、時期によってはかなり大きな差が出る可能性があります。
「新しい機能にそこまでこだわらないから、できるだけ予算を抑えたい」
という方にとって、型落ちBD-STX130Mはとても魅力的ですね。
なお、洗濯機は時期や在庫によって価格が大きく動きます。購入するときは、その時点の価格差を確認してから選ぶのがおすすめです。
違い② BD-STX130Pは衣類をいたわりながら洗いやすくなった
BD-STX130Pで注目したい新機能が、「衣類長もち高濃度洗浄」です。
少ない水で濃い洗剤液を作り、衣類にしっかり浸透させて汚れを落としながら、衣類が少ないときには洗い方を調整して、色あせや毛玉などの布傷みを抑えるよう工夫されています。
少し難しく聞こえますが、簡単にいうと、
「しっかり洗いたいけれど、お気に入りの服はできるだけ傷めたくない」
という希望に応えてくれる機能です。
ブラウスやお気に入りのTシャツなどを長くきれいに着たい方には、うれしい進化ですね。
BD-STX130Mにも高い洗浄力を特徴とするナイアガラ洗浄が搭載されているので、汚れ落ちを重視するだけなら型落ちでも十分でしょう。BD-STX130Mは高濃度の洗剤液と大流量を使って洗う仕組みを採用しています。
そのため、
洗浄力+衣類へのやさしさまで求めたいならBD-STX130P
基本的なしっかり洗いができれば十分ならBD-STX130M
という選び方がわかりやすいです。
違い③ BD-STX130Pは糸くずフィルターのお手入れがさらにラクに
ドラム式洗濯乾燥機で意外と気になるのが、お手入れの手間です。
せっかく乾燥まで自動でできても、毎回たくさん掃除が必要だと少し面倒ですよね。
BD-STX130Pでは、大容量糸くずフィルターの捕集部分がスリット形状に変更され、先端も開いた構造になりました。
これによって、たまったホコリや糸くずを取り除きやすくなっています。
もちろんBD-STX130Mにも「らくメンテ」が搭載されています。
乾燥フィルターをなくし、洗濯槽・乾燥経路・ドアパッキンなどを自動でおそうじしてくれるため、もともとお手入れの負担が少ないモデルです。
ですので、
「BD-STX130Mはお手入れが大変」
というわけではありません。
もともとラクだったものが、BD-STX130Pではもう一段使いやすくなったというイメージです。
違い④ BD-STX130Pは脱水時の振動制御がさらに進化
洗濯機を使っていると、
「脱水のときにガタガタしないかな?」
と気になることがありますよね。
特にマンションや、夜に洗濯することが多いご家庭では気になるポイントです。
BD-STX130Pでは、3軸ジャイロセンサーを活用した脱水制御がさらに改良され、衣類の片寄りを判断しながら振動を抑える仕組みが進化しています。
ただし、カタログ上の運転音はBD-STX130Pが洗濯34dB・脱水37dB・乾燥49dBで、BD-STX130Mも同じ34dB・37dB・49dBです。
つまり、
「数字上の音が大幅に小さくなった」というより、脱水時の揺れをより安定させる方向に改良された
と考えるとよいでしょう。
違い⑤ BD-STX130Pはダークグレーも選べる
デザインにこだわりたい方には、カラーの違いも見逃せません。
BD-STX130Mの本体色はホワイトのみです。
一方、BD-STX130Pは
- ホワイト
- ダークグレー
の2色から選べます。
洗濯機は一度買うと長く使う家電なので、見た目も意外と大切ですよね。
洗面所をグレーや木目調でまとめている方や、少し落ち着いたインテリアがお好きな方には、ダークグレーも素敵な選択肢になりそうです。
結局どっち?BD-STX130PとBD-STX130Mがおすすめな人
違いがわかったところで、
「結局、わが家にはどちらがいいの?」
という部分を整理してみましょう。
BD-STX130Pがおすすめな人
BD-STX130Pは、次のような方におすすめです。
- せっかく買うなら最新モデルを選びたい
- お気に入りの洋服をなるべく傷めずに洗いたい
- 糸くずフィルターのお手入れを少しでもラクにしたい
- 脱水時の振動をできるだけ抑えたい
- ダークグレーを選びたい
- 価格より新しい機能や使いやすさを重視したい
毎日使うものだからこそ、小さな使いやすさの積み重ねを大切にしたい方にはBD-STX130Pが向いています。
BD-STX130Mがおすすめな人
一方、BD-STX130Mは次のような方におすすめです。
- できるだけ購入価格を抑えたい
- 型落ちでも気にならない
- 洗濯13kg・乾燥7kgの大容量があれば十分
- ヒートポンプ乾燥を使いたい
- 自動投入やスマホ連携も欲しい
- 新機能よりコストパフォーマンスを重視したい
特に大きいのは、基本性能が新モデルとかなり共通していることです。
洗濯容量13kg、乾燥容量7kg、ヒートポンプ乾燥、約93分の洗濯~乾燥など、毎日の使い勝手に関わる部分はしっかり備わっています。
「最新じゃなくても、便利に洗濯できれば十分」
という方ならBD-STX130Mはかなり有力な候補です。
型落ちBD-STX130Mでも十分?後悔しない?
結論からいうと、価格差が大きいならBD-STX130Mでも十分おすすめできます。
なぜなら、新旧モデルで共通する便利な機能が多いからです。
BD-STX130Mにも、
- 洗濯13kg
- 乾燥7kg
- ヒートポンプ式乾燥
- らくはや 風アイロン
- らくメンテ
- 液体洗剤・柔軟剤の自動投入
- AIお洗濯
- スマートフォン連携
- ワイドカラー液晶タッチパネル
などが搭載されています。
「型落ち」と聞くと、性能がかなり劣るように感じてしまうかもしれません。
ですがBD-STX130Mは2025年モデルの最上位クラスなので、便利機能はかなり充実しています。
BD-STX130Mでも十分な人
特に、
「普段の洋服やタオルを洗って、乾燥までおまかせできれば十分」
「フィルターのお手入れが多少違っても気にならない」
「ホワイトで問題ない」
という方なら、BD-STX130Mで後悔する可能性は低いでしょう。
BD-STX130Pを選んだほうがいい人
反対に、
「お気に入りの服をできるだけきれいに長く着たい」
「何年も使うから、少しでも新しい機能が欲しい」
「家事のちょっとした手間も減らしたい」
という方なら、BD-STX130Pを選ぶ価値があります。
購入価格だけでなく、数年間使ったときにどちらのほうが気持ちよく使えそうかで考えるのがおすすめです。
BD-STX130PはBD-STX130Mから何が進化した?
BD-STX130Pの進化をひとことでまとめると、
「基本性能はそのままに、衣類へのやさしさと毎日の使いやすさを磨いたモデル」
です。
特に大きな進化は、
- 衣類長もち高濃度洗浄
- 糸くずフィルターの改良
- 脱水時の振動制御の進化
- ダークグレーの追加
です。
一方で、乾燥容量が増えたわけでも、洗濯~乾燥時間が劇的に短くなったわけでもありません。
そのため、「新型だから絶対にPを選んだほうがいい」というほどではないと感じます。
新機能に魅力を感じるかどうかが、選ぶポイントになりそうです。
BD-STX130PとBD-STX130Mのメリット・デメリット
BD-STX130Pのメリット
BD-STX130Pのメリットは、
- 衣類へのダメージを抑えながら洗いやすい
- 糸くずフィルターのお手入れがしやすい
- 脱水時の振動制御が進化
- ダークグレーも選べる
- 新しいモデルを長く使える
という点です。
特に、洋服を大切にしたい方には「衣類長もち高濃度洗浄」が魅力ですね。
BD-STX130Pのデメリット
いちばん大きなデメリットは価格です。
発売直後は型落ちBD-STX130Mとの価格差が大きくなりやすいため、新機能にそこまで魅力を感じない場合は割高に感じる可能性があります。
BD-STX130Mのメリット
BD-STX130Mのメリットは、
- 型落ちで価格が下がっている
- 基本的な洗濯・乾燥性能が高い
- ヒートポンプ乾燥を搭載
- 自動投入やスマホ連携も使える
- らくメンテにも対応
- 洗濯13kg・乾燥7kgの大容量
といったところです。
コストパフォーマンス重視なら、かなり魅力的なモデルです。
BD-STX130Mのデメリット
デメリットとしては、
- 衣類長もち高濃度洗浄は非搭載
- 新型より糸くずフィルターのお手入れ性が劣る
- 脱水制御は新型ほど進化していない
- ホワイトしか選べない
- 型落ちなので在庫がなくなる可能性がある
ことが挙げられます。
特に型落ち家電は、価格が下がったあと在庫が少なくなることがあります。
気になる価格で見つけたら、在庫状況も一緒に確認しておくと安心です。
BD-STX130PとBD-STX130Mのスペックを比較
主要スペックをまとめると次のとおりです。
| 項目 | BD-STX130P | BD-STX130M |
|---|---|---|
| 洗濯・脱水容量 | 13kg | 13kg |
| 乾燥容量 | 7kg | 7kg |
| 外形寸法 | 約630×720×1,065mm | 約630×720×1,065mm |
| 洗濯時間 | 約35分 | 約36分 |
| 洗濯~乾燥時間 | 約93分 | 約93分 |
| 洗濯時使用水量 | 94L | 94L |
| 洗濯~乾燥時使用水量 | 約65L | 約65L |
| 洗濯~乾燥時消費電力量 | 約1,150Wh | 約1,150Wh |
| 運転音 洗濯/脱水/乾燥 | 34/37/49dB | 34/37/49dB |
| 乾燥方式 | ヒートポンプ式 | ヒートポンプ式 |
BD-STX130Pは洗濯時間が約1分短くなっていますが、洗濯から乾燥までの時間や水量、標準時の消費電力量はほぼ同じです。
この表を見ると、新旧モデルで基本性能に大きな差がないことがよくわかりますね。
電気代・水道代はどちらが安い?
毎日使う洗濯機だからこそ、電気代や水道代も気になります。
BD-STX130Pの洗濯~乾燥時の消費電力量は標準コースで約1,150Wh、使用水量は約65Lです。日立では1日1回365日使った場合の電気代+水道代の目安を年間約19,229円としています。
BD-STX130Mも標準コースでは、洗濯~乾燥時の消費電力量約1,150Wh、使用水量約65Lと基本的に同じです。
そのため、ランニングコストだけを理由に新型へ買い替える必要性はあまり大きくありません。
電気代や水道代よりも、本体価格と新機能の違いで選ぶほうがわかりやすいでしょう。
乾燥性能はどちらがいい?
乾燥機能については、どちらもかなり充実しています。
BD-STX130P・BD-STX130Mともに、ヒートポンプ式の「らくはや 風アイロン」を採用しています。
大きなドラムの中で衣類を動かしながら高速の風を当て、シワを抑えながら乾燥する仕組みです。
BD-STX130Pでは約65℃の衣類にやさしい温度帯で乾燥し、湿度センサーを使って乾きすぎや乾きムラを抑える仕組みもあります。
シャツなどのシワを完全になくしてくれるわけではありませんが、
「干す手間を減らしたい」
「タオルをふんわり乾かしたい」
という方には便利ですね。
洗濯から乾燥まで標準コースで約93分という点も両モデルで共通です。
ですので、乾燥性能を重視するだけなら型落ちBD-STX130Mでも十分といえます。
お手入れがラクなのはどっち?
お手入れのしやすさでは、BD-STX130Pが少し優勢です。
どちらにも「らくメンテ」が搭載されていて、一般的なドラム式洗濯乾燥機で面倒になりやすい乾燥フィルターのお手入れを減らせます。
BD-STX130Mでも、ホコリや糸くずを大容量糸くずフィルターへ集める仕組みになっています。
さらにBD-STX130Pでは、その大容量糸くずフィルターそのものが改良されました。
「毎日のちょっとしたお手入れもできるだけ簡単にしたい」
という方にはBD-STX130Pが向いています。
ただし、
「数回のお手入れの違いより、数万円の価格差のほうが気になる」
という場合はBD-STX130Mでも十分でしょう。
運転音や振動が気になるならどっち?
運転音のスペックは、新旧ともにほぼ同じです。
洗濯時34dB、脱水時37dB、乾燥時49dBとなっています。
ただしBD-STX130Pでは、3軸ジャイロセンサーを活用した脱水制御がさらに進化しています。
そのため、
- マンションに住んでいる
- 夜に洗濯することが多い
- 洗濯機のガタガタした振動が気になる
という方は、BD-STX130Pを選ぶ理由のひとつになります。
とはいえ、実際の振動は床の状態や設置方法、洗濯物の片寄りにも左右されます。
どちらを選ぶ場合でも、水平にきちんと設置してもらうことが大切です。
BD-STX130PとBD-STX130Mに共通する便利な機能
新旧モデルには共通する便利機能もたくさんあります。
らくメンテ
乾燥フィルターのお手入れの負担を減らしてくれる機能です。
洗濯槽や乾燥経路、ドアパッキンなども自動でおそうじしてくれるので、
「ドラム式はお手入れが大変そう」
と心配している方にも使いやすいですね。
らくはや 風アイロン
高速の風を利用して、衣類のシワを伸ばしながら乾燥します。
洗濯物を干す時間を減らせるので、仕事や育児で忙しいご家庭にも便利です。
液体洗剤・柔軟剤の自動投入
あらかじめ洗剤と柔軟剤をタンクに入れておけば、洗濯のたびに適量を自動で投入してくれます。
毎回、
「洗剤はどれくらい入れればいいの?」
と量を測る必要がないので、とてもラクです。
AIお洗濯
洗濯物の状態などを見ながら、洗い方や運転時間を自動で調整してくれる機能です。
細かい設定が苦手な方でも、基本的には洗濯機におまかせできます。
スマートフォン連携
専用アプリ「ハピネスアップ」と連携し、外出先から運転状況を確認したり、運転終了の通知を受け取ったりできます。
BD-STX130Pでは、スマホから好みのコースを追加することもできます。
「洗濯が終わったのを忘れていた!」
ということも減らしやすいですね。
サイズと設置場所は購入前に必ずチェック
BD-STX130PとBD-STX130Mは、どちらも洗濯13kgの大容量モデルです。
本体サイズは約、
幅630mm×奥行720mm×高さ1,065mm
です。BD-STX130Pは約92kg、BD-STX130Mは約93kgと重量もあります。
防水パンのサイズを確認
BD-STX130Pは、内寸奥行540mm以上の防水パンが設置のひとつの目安です。
ただし、本体が防水パンに入るだけでは十分ではありません。
給水ホースや排水ホース、壁との距離も必要になります。
搬入経路も忘れずに
意外と見落としやすいのが、
- 玄関
- 廊下
- 階段
- エレベーター
- 洗面所の入口
です。
「置き場所には入るのに、洗面所まで運べなかった」
ということにならないよう、購入前に搬入経路も測っておきましょう。
左開きと右開きを確認
BD-STX130P・BD-STX130Mともに、左開きと右開きがあります。
ドアを開けたときに、
- 壁に当たらないか
- 洗濯物を取り出しやすいか
- 洗濯かごを置くスペースがあるか
までイメージして選ぶと安心です。
BD-STX130PとBD-STX130Mの口コミ・評判は?
BD-STX130Pは発売直前なので口コミはまだ少ない
BD-STX130Pは2026年8月下旬発売予定の新モデルなので、2026年8月25日時点では実際に長期間使った口コミはまだ十分に集まっていません。日立公式でも8月下旬発売予定と案内されています。
そのため、現時点では口コミだけで判断するより、BD-STX130Mから変わった機能が自分に必要かどうかを見るほうがよいでしょう。
BD-STX130Mは使いやすさやお手入れを評価する声も
BD-STX130Mについては、液晶タッチパネルの使いやすさや、フィルターのお手入れのしやすさ、乾燥機能などを評価する購入者の声が見られます。
もちろん、音の感じ方や仕上がりの好みは人によって違います。
口コミを見るときは、
「良い・悪い」だけではなく、自分と同じ使い方をしている人の感想かどうかを見るのがおすすめです。
購入前に気をつけたい5つのポイント
高価な家電だからこそ、買ってから「しまった」とならないように確認しておきたいポイントがあります。
1.価格だけで決めない
型落ちが安くても、自分が使いたい機能がなければ後悔するかもしれません。
反対に、新型の機能をほとんど使わないなら、無理に高いモデルを選ぶ必要はありません。
2.設置スペースだけでなく搬入経路も確認する
玄関や洗面所のドアが狭い場合は要注意です。
3.ドアの開く向きを確認する
左右を間違えると、毎日の洗濯物の出し入れが意外とストレスになります。
4.洗濯容量と乾燥容量は違う
どちらも洗濯は13kgできますが、乾燥できるのは7kgまでです。
「13kg洗って、そのまま全部乾燥できる」という意味ではないので注意しましょう。
5.型落ちは在庫がなくなることもある
BD-STX130Mは価格が下がる一方、今後は販売店の在庫が少なくなっていく可能性があります。
安くなったタイミングを待ちすぎると、希望する左開き・右開きがなくなることも考えられます。
BD-STX130PとBD-STX130Mについてよくある質問
BD-STX130PとBD-STX130Mは何年モデル?
BD-STX130Pは2026年モデル、BD-STX130Mは2025年モデルです。
BD-STX130Pは2026年8月下旬、BD-STX130Mは2025年9月中旬の発売モデルです。
洗濯容量と乾燥容量は同じ?
はい。
どちらも、
洗濯・脱水容量13kg、乾燥容量7kg
です。
家族分のまとめ洗いや、シーツなどを洗いたい方にも使いやすい大容量です。
洗濯から乾燥までの時間は違う?
標準コースの洗濯~乾燥は、どちらも約93分です。
そのため、時短目的だけでBD-STX130Pへ買い替えるメリットは大きくありません。
電気代が安いのはどっち?
標準コースの洗濯~乾燥時の消費電力量はどちらも約1,150Whなので、基本的な電気代は大きく変わりません。
型落ちBD-STX130Mは買っても大丈夫?
新しく追加された機能が必要なければ、十分選択肢に入ります。
特に価格差が大きい場合は、BD-STX130Mのコストパフォーマンスが高くなります。
BD-STX130PとBD-STX130Mの違いまとめ
BD-STX130PとBD-STX130Mを比較しました。
大きな違いは、
- 価格
- 衣類へのやさしさ
- 糸くずフィルターのお手入れ
- 脱水時の振動制御
- カラー
です。
BD-STX130Pがおすすめなのは、最新機能や使いやすさを重視したい方。
お気に入りの洋服をできるだけ大切に洗いたい方や、お手入れを少しでもラクにしたい方にも向いています。
一方、
BD-STX130Mがおすすめなのは、価格とコストパフォーマンスを重視したい方。
洗濯13kg・乾燥7kg、ヒートポンプ乾燥、らくメンテ、自動投入、スマホ連携など、便利な基本機能はしっかりそろっています。
迷ったときは、
「新しくなった4つのポイントに、今の価格差を払う価値を感じるか」
で考えてみてください。
価格差が小さくなっているならBD-STX130P、価格差が大きいならBD-STX130Mという選び方でもよいでしょう。
毎日使う洗濯機だからこそ、価格だけではなく、自分が気持ちよく使い続けられるほうを選んでくださいね。

