NE-MS4EとNE-MS4Dの違いを9項目で比較!どっちがおすすめ?新型・型落ちの選び方

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パナソニックのオーブンレンジ「NE-MS4E」と「NE-MS4D」。

 

見た目がよく似ているので、

「何が変わったの?」
「型落ちのNE-MS4Dでも十分?」
「少し高くてもNE-MS4Eを選んだほうがいい?」

と迷ってしまいますよね。

 

結論からいうと、NE-MS4EとNE-MS4Dは、レンジやオーブンの基本性能には共通している部分が多いです。

一方、新しいNE-MS4Eでは大火力平面ヒーターが採用され、お手入れがしやすくなったことや、冷凍ごはん・冷凍うどんを使った1人分メニューが追加されたことなどが大きな違いです。

 

そのため、

使いやすさやお手入れのしやすさを重視するならNE-MS4E、価格を抑えて基本機能を使いたいならNE-MS4D

という選び方が分かりやすいでしょう。

 

この記事では、NE-MS4EとNE-MS4Dの違いを、家電に詳しくない方にも分かりやすく比較していきます。

「結局どちらを選べばいい?」というところまで紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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  1. NE-MS4EとNE-MS4Dの違いは9つ
  2. 違い① NE-MS4Eは大火力平面ヒーターでお手入れしやすい
  3. 違い② NE-MS4Eはヒーター出力がアップ
  4. 違い③ NE-MS4Eには冷凍ごはん・冷凍うどんメニューが追加
  5. 違い④ 自動メニューは77から83に増えた
  6. 違い⑤ レシピ数は69から80に増えた
  7. 違い⑥ NE-MS4Eは庫内が3mm高い
  8. 違い⑦ NE-MS4Dのほうが700g軽い
  9. 違い⑧ NE-MS4Eのほうが年間消費電力量が少ない
  10. 違い⑨ 販売価格が違う
  11. NE-MS4EとNE-MS4Dはどっちがおすすめ?
    1. NE-MS4Eがおすすめな人
    2. NE-MS4Dがおすすめな人
  12. 一番大きな違いは「大火力平面ヒーター」
  13. あたため性能はどちらも使いやすい
  14. トーストは一度に4枚まで焼ける
  15. オーブンはどちらも最高250℃
  16. お手入れしやすいのはNE-MS4E
  17. 本体サイズと設置スペースはほぼ同じ
  18. NE-MS4EとNE-MS4Dの共通点
  19. NE-MS4Eのメリット・デメリット
    1. NE-MS4Eのメリット
    2. NE-MS4Eのデメリット
  20. NE-MS4Dのメリット・デメリット
    1. NE-MS4Dのメリット
    2. NE-MS4Dのデメリット
  21. 価格差はいくらならNE-MS4Eを選ぶ?
  22. 利用シーン別ならどっちがおすすめ?
    1. あたため中心ならNE-MS4Dでも十分
    2. 冷凍ごはんや冷凍うどんをよく使うならNE-MS4E
    3. お掃除をラクにしたいならNE-MS4E
    4. 一人暮らしならどっち?
    5. 2~4人家族ならどっち?
  23. NE-MS4DからNE-MS4Eへ買い替える価値はある?
  24. NE-MS4EとNE-MS4Dについてよくある質問
    1. 一番大きな違いは何ですか?
    2. あたため性能はどちらがいいですか?
    3. 電気代が安いのはどっちですか?
    4. お菓子作りにも使えますか?
    5. 型落ちのNE-MS4Dを買っても大丈夫?
  25. NE-MS4EとNE-MS4Dの違いまとめ

NE-MS4EとNE-MS4Dの違いは9つ

NE-MS4EとNE-MS4Dの主な違いは、次の9つです。

比較ポイント NE-MS4E NE-MS4D
グリルヒーター 大火力平面ヒーター 遠赤Wヒーター
ヒーター出力 1330W 1200W
冷凍ごはん・冷凍うどんメニュー あり なし
自動メニュー数 83 77
掲載レシピ数 80 69
庫内の高さ 209mm 206mm
本体重量 14.7kg 14.0kg
年間消費電力量 70.4kWh/年 73.4kWh/年
価格 販売時期によって変動 販売時期によって変動

 

基本的な「あたため」やオーブン機能が大きく変わったというより、NE-MS4Eは毎日の使いやすさを少しずつアップさせたモデルと考えると分かりやすいです。

ここから、それぞれの違いをもう少し詳しく見ていきましょう。

 

違い① NE-MS4Eは大火力平面ヒーターでお手入れしやすい

今回のモデルチェンジで、特に分かりやすい違いがヒーターです。

NE-MS4Eでは「大火力平面ヒーター」が採用されています。

NE-MS4Dは「遠赤Wヒーター」でした。

 

NE-MS4Eではヒーターが庫内の天井部分に内蔵されたため、天井がフラットになっています。

そのため、料理中に油やソースが飛び散っても、ふきんでサッと拭きやすくなりました。PanasonicもNE-MS4Eについて、ヒーターが露出しなくなったことで庫内天井のお手入れ性が向上したと説明しています。

 

電子レンジは毎日のように使う家電なので、「汚れたときにすぐ拭ける」というのは意外とうれしいポイント。

お掃除の手間を少しでも減らしたい方には、NE-MS4Eが使いやすそうです。

 

違い② NE-MS4Eはヒーター出力がアップ

ヒーター出力にも違いがあります。

NE-MS4Eは1330W、NE-MS4Dは1200Wです。

数字だけを見るとNE-MS4Eのほうが130W高くなっています。

 

ただし、「130W高いから、すべての料理が目に見えて早く、おいしくなる」と考える必要はありません。

料理の仕上がりや加熱時間は、食材の量やメニューなどによっても変わります。

そのため、ヒーター出力だけで選ぶというよりは、平面ヒーターになってお手入れしやすくなったこととセットで考えるとよいでしょう。

 

違い③ NE-MS4Eには冷凍ごはん・冷凍うどんメニューが追加

NE-MS4Eには、新しく「冷凍ごはん・冷凍うどんメニュー(1人分)」が搭載されています。

冷凍しておいたごはんや冷凍うどんと材料を耐熱容器などに入れれば、事前に解凍したり、お湯を沸かしたりせずに調理できます。

 

これは、

「今日は自分の分だけ作りたい」
「お昼ごはんを簡単に済ませたい」
「疲れている日はなるべく洗い物を増やしたくない」

という日に便利ですね。

 

冷凍ごはんや冷凍うどんを常備している方なら、NE-MS4Eの新機能を活用する機会も多そうです。

反対に、こうしたメニューをほとんど使わないのであれば、この機能だけを理由にNE-MS4Eを選ぶ必要はないでしょう。

 

違い④ 自動メニューは77から83に増えた

自動メニュー数は、

NE-MS4Eが83メニュー、NE-MS4Dが77メニューです。

NE-MS4Eでは6メニュー増えています。

 

自動メニューのよいところは、温度や時間を毎回細かく設定しなくても、メニューを選んで調理しやすいこと。

「料理は好きだけれど、難しい設定はちょっと苦手」という方にも使いやすい機能です。

とはいえ、普段はごはんやおかずのあたためが中心という方なら、77メニューあるNE-MS4Dでも十分と感じる可能性があります。

 

違い⑤ レシピ数は69から80に増えた

取扱説明書などに掲載されているレシピ数にも違いがあります。

NE-MS4Eは80レシピ、NE-MS4Dは69レシピです。

NE-MS4Eのほうが11レシピ多くなっています。

 

「せっかくオーブンレンジを買うなら、あたため以外の料理にも挑戦したい」

という方には、レシピが充実しているNE-MS4Eのほうが楽しみやすいでしょう。

一方、レンジを主にあたため目的で使うなら、レシピ数の差はそれほど気にしなくてもよさそうです。

 

違い⑥ NE-MS4Eは庫内が3mm高い

庫内サイズは、

NE-MS4Eが幅370×奥行335×高さ209mm、
NE-MS4Dが幅370×奥行335×高さ206mmです。

幅と奥行は同じで、高さだけNE-MS4Eが3mm広くなっています。

 

3mmなので、大きな違いではありません。

「NE-MS4Eなら急に大きなお皿が入るようになる」というほどの差ではないため、庫内高さについては購入時にそれほど神経質にならなくてもよいでしょう。

 

違い⑦ NE-MS4Dのほうが700g軽い

本体重量は、

NE-MS4Eが14.7kg、
NE-MS4Dが14.0kgです。

NE-MS4Dのほうが約700g軽くなっています。

 

とはいえ、オーブンレンジは一度設置すると頻繁に持ち運ぶ家電ではありません。

そのため、引っ越しが多いなど特別な事情がなければ、重量差はそれほど気にしなくても大丈夫でしょう。

 

違い⑧ NE-MS4Eのほうが年間消費電力量が少ない

年間消費電力量は、

NE-MS4Eが70.4kWh/年、
NE-MS4Dが73.4kWh/年です。

NE-MS4Eのほうが年間3kWh少なくなっています。

 

家電公取協の電力料金目安単価31円/kWhで単純計算すると、その差は年間約93円です。

そのため、

「電気代を安くするためだけにNE-MS4Eを選ぶ」

というほど大きな差ではありません。

 

省エネ性能はNE-MS4Eのほうがわずかに有利ですが、購入価格や使いたい機能も合わせて選ぶのがおすすめです。

 

違い⑨ 販売価格が違う

新旧モデルを比較するときに、やはり気になるのが価格ですよね。

家電の販売価格はショップやセール時期、在庫状況によって大きく変わるため、購入するタイミングで両方の価格を確認することが大切です。

 

特に型落ちモデルは安くなることがある一方、在庫が少なくなると価格が上がる場合もあります。

「型落ちだから必ず安い」と決めつけず、購入する日の実売価格で比較しましょう。

 

NE-MS4EとNE-MS4Dはどっちがおすすめ?

違いを見ても、

「結局、私にはどちらがいいの?」

と迷ってしまいますよね。

 

ここでは、向いている人を分かりやすくまとめます。

NE-MS4Eがおすすめな人

NE-MS4Eは、次のような方に向いています。

  • お手入れしやすいレンジを選びたい
  • 新しいモデルを長く使いたい
  • 冷凍ごはんや冷凍うどんをよく利用する
  • 自動メニューを活用したい
  • パンやお菓子作りなどにも使いたい
  • NE-MS4Dとの価格差がそれほど大きくない

 

特に魅力なのは、大火力平面ヒーターによって庫内天井を拭きやすくなったこと。

毎日の家事を少しでもラクにしたい方には、NE-MS4Eが使いやすいでしょう。

 

NE-MS4Dがおすすめな人

NE-MS4Dは、次のような方に向いています。

  • できるだけ購入価格を抑えたい
  • 電子レンジはあたため中心
  • 最新機能にはそれほどこだわらない
  • 基本的なオーブン機能があれば十分
  • NE-MS4DがNE-MS4Eよりかなり安く販売されている

 

NE-MS4Dにも、26Lの庫内や最大1000Wのレンジ出力、赤外線センサー、最高250℃のオーブンなど、日常使いに便利な基本機能はしっかり搭載されています。

価格差が大きいときは、NE-MS4Dも十分候補になります。

 

一番大きな違いは「大火力平面ヒーター」

NE-MS4EとNE-MS4Dを比べたとき、特に注目したいのがヒーター方式です。

NE-MS4Eでは、大火力平面ヒーターが天井部分に内蔵されています。

従来のようにヒーターが露出していないため、庫内の天井を拭きやすくなりました。

 

レンジ庫内は、気づかないうちに油やソースが飛んでいることもありますよね。

「掃除しようと思ったけれど、ヒーターが邪魔で拭きにくい……」

という小さなストレスが減るのは、日常使いではうれしいポイントです。

 

新旧モデルで迷ったときは、単純なスペック差だけではなく、毎日のお掃除がしやすいかどうかも比べてみると選びやすくなりますよ。

 

あたため性能はどちらも使いやすい

レンジの最高出力は、NE-MS4EもNE-MS4Dも1000Wです。

どちらも赤外線センサーを搭載し、手動では1000W・600W・500W・300W・150W相当を選べます。1000Wでの連続運転は最大約3分で、その後は600Wに切り替わる仕様です。

 

つまり、

「お弁当を温める」
「冷めたごはんを温め直す」
「普段のおかずを温める」

といった基本的な使い方については、両モデルとも十分な機能を備えています。

あたため中心で使う方なら、NE-MS4Dでも物足りなさを感じにくいでしょう。

 

トーストは一度に4枚まで焼ける

NE-MS4Eでは、一度に食パンを4枚まで焼くことができます。

家族分をまとめて焼きやすいので、忙しい朝にも便利ですね。

ただし、トーストは途中で裏返す必要があります。

 

「パン専用のトースターを置く場所がない」
「レンジとトースターを1台にまとめたい」

という方にも使いやすい機能です。

 

NE-MS4DについてもPanasonic公式ではトースト機能が案内されており、途中で裏返しが必要な仕様です。

トーストを毎朝使う場合は、「裏返す手間が気にならないか」もチェックしておきましょう。

 

オーブンはどちらも最高250℃

NE-MS4EとNE-MS4Dは、どちらも100~250℃に設定できる1段オーブンです。

クッキーやパンなど、おうちでお菓子作りを楽しみたい方にも使えます。

 

ただし、220~250℃で運転できるのは約5分で、その後は自動的に210℃へ切り替わります。

そのため、本格的な高温調理を長時間続けたい方は、この点を確認しておきましょう。

普段のお菓子作りや家庭料理に使う程度なら、十分活用しやすいオーブンです。

 

お手入れしやすいのはNE-MS4E

お掃除のしやすさを重視するなら、NE-MS4Eに魅力があります。

どちらも庫内にはフッ素コーティングが採用されていますが、NE-MS4Eはさらに天井部分がフラットになりました。

 

電子レンジは使う回数が多いぶん、少しずつ汚れもたまりやすい家電です。

大がかりなお掃除をするより、

「汚れに気づいたときにサッと拭く」

ほうがきれいな状態を保ちやすいですよね。

 

そんなこまめなお掃除をラクにしたい方には、NE-MS4Eが向いています。

 

本体サイズと設置スペースはほぼ同じ

本体サイズは、どちらも幅470×奥行390×高さ350mmです。

設置するときは、左右それぞれ2cm、上方10cm以上のスペースが必要です。

 

新型になったから本体が大きくなった、という心配はありません。

今使っているレンジ台やカップボードに置きたい場合は、本体サイズだけでなく、必要な放熱スペースも含めて測っておくと安心です。

また、ドアを開いたときには奥行きが必要になるので、手前に十分なスペースがあるかも確認しておきましょう。

 

NE-MS4EとNE-MS4Dの共通点

ここまで違いを中心に紹介しましたが、実は共通している部分もたくさんあります。

主な共通点は、

  • 庫内容量26L
  • ワイド&フラット庫内
  • 赤外線センサー
  • レンジ最高出力1000W
  • 100~250℃の1段オーブン
  • フッ素コーティング
  • 脱臭のお手入れコース
  • ホワイトバックライト液晶
  • 待機時消費電力ゼロ

などです。

 

つまり、NE-MS4Dだから基本機能が大きく不足しているわけではありません。

NE-MS4Eは基本性能を大きく変えるというより、お手入れのしやすさや自動調理の使いやすさをプラスしたモデルと考えると選びやすいでしょう。

 

NE-MS4Eのメリット・デメリット

NE-MS4Eのメリット

NE-MS4Eの大きなメリットは、お手入れしやすい平面ヒーターです。

さらに、冷凍ごはん・冷凍うどんメニューが追加され、自動メニューや掲載レシピも増えています。

 

「せっかく買い替えるなら、少しでも使いやすいものを長く使いたい」

という方にはうれしい進化です。

NE-MS4Eのデメリット

注意したいのは、NE-MS4Dと比べて基本的なレンジ・オーブン性能には共通点が多いことです。

あたため中心で使う方にとっては、新しい機能を十分に活用しない可能性もあります。

 

そのため、購入時の価格差が大きい場合は、本当に追加機能が必要かを考えてみましょう。

 

NE-MS4Dのメリット・デメリット

NE-MS4Dのメリット

NE-MS4Dのメリットは、基本性能がしっかりしていることです。

26Lの庫内、1000Wのレンジ、赤外線センサー、最高250℃のオーブンなど、普段使いに必要な機能はそろっています。

型落ち価格でお得に販売されていれば、コストを抑えたい方には魅力があります。

NE-MS4Dのデメリット

NE-MS4Eのような平面ヒーターではないため、天井部分のお手入れのしやすさには違いがあります。

また、NE-MS4Eで追加された冷凍ごはん・冷凍うどんメニューは利用できません。

 

今後長く使うことを考えて、最新機能が欲しい方にはNE-MS4Eのほうが選びやすいでしょう。

 

価格差はいくらならNE-MS4Eを選ぶ?

NE-MS4EとNE-MS4Dを選ぶときは、実際の販売価格を比べてみましょう。

たとえば価格差がそれほど大きくない場合は、お手入れしやすく、メニュー数も増えているNE-MS4Eを選ぶメリットが感じやすくなります。

 

反対にNE-MS4Dが大幅に安くなっていて、

「レンジはほとんどあたためにしか使わない」

という場合は、NE-MS4Dを選ぶのも十分ありです。

 

価格は日々変動するので、

「新型だからNE-MS4E」「型落ちだからNE-MS4D」と最初から決めず、購入時の価格差と使いたい機能をセットで比較する

のが失敗しにくい選び方です。

 

利用シーン別ならどっちがおすすめ?

あたため中心ならNE-MS4Dでも十分

ごはんやお弁当、おかずのあたためが中心なら、NE-MS4Dでも基本性能はしっかりしています。

価格差が大きい場合は、NE-MS4Dのほうがお得に感じやすいでしょう。

冷凍ごはんや冷凍うどんをよく使うならNE-MS4E

冷凍ストックを活用して手軽に食事を作りたい方には、NE-MS4Eが便利です。

特に、一人分のお昼ごはんをサッと作りたいときに活用しやすい機能です。

お掃除をラクにしたいならNE-MS4E

庫内天井がフラットになっているNE-MS4Eは、日々のお手入れのしやすさを重視したい方に向いています。

長く使う家電だからこそ、「掃除しやすい」という点は意外と大切です。

一人暮らしならどっち?

一人暮らしなら、どちらも十分使いやすいサイズです。

自炊をよくする方や冷凍ごはんを活用する方ならNE-MS4E、あたため中心で予算を抑えたい方ならNE-MS4Dが選びやすいでしょう。

2~4人家族ならどっち?

26Lなので、日常のあたためや料理に使いやすいサイズです。

家族分の料理を頻繁に作ったり、使用回数が多かったりする場合は、お手入れしやすいNE-MS4Eのメリットを感じやすいでしょう。

 

NE-MS4DからNE-MS4Eへ買い替える価値はある?

すでにNE-MS4Dを使っていて問題なく動いている場合は、NE-MS4Eに変えたからといって、レンジの基本性能がまったく別物になるわけではありません。

そのため、

「新型が出たからすぐ買い替えなければ」

と考える必要はないでしょう。

 

一方、

「庫内天井のお掃除をラクにしたい」
「冷凍ごはんを使った手軽な調理をしたい」
「そろそろ今のレンジが古くなってきた」

というタイミングなら、NE-MS4Eへの買い替えを検討しやすくなります。

 

NE-MS4EとNE-MS4Dについてよくある質問

一番大きな違いは何ですか?

分かりやすい違いはヒーター方式です。

NE-MS4Eは大火力平面ヒーターになり、ヒーターが露出しないフラットな天井になっています。お手入れしやすさを重視する方にはうれしい変更です。

あたため性能はどちらがいいですか?

どちらも最高1000Wで、赤外線センサーを搭載しています。

普段のあたためを中心に使う場合、基本仕様はかなり共通しています。

電気代が安いのはどっちですか?

年間消費電力量はNE-MS4Eのほうが少なくなっています。

ただし、仕様値の差は年間3kWhなので、電気代だけを理由に選ぶほど大きな差ではありません。

お菓子作りにも使えますか?

はい。

どちらも最高250℃の1段オーブンなので、クッキーやパンなどにも利用できます。

ただし220~250℃で運転できる時間には制限があるため、高温調理を長時間行いたい場合は注意してください。

型落ちのNE-MS4Dを買っても大丈夫?

NE-MS4Dにも、レンジ・オーブンとしての基本的な機能はそろっています。

「最新機能は必要ない」「安く購入できるなら型落ちでもOK」という方には、十分検討できるモデルです。

 

ただし型落ち商品は在庫状況が変化するため、購入時には価格だけでなく保証や販売店も確認しておくと安心です。

 

NE-MS4EとNE-MS4Dの違いまとめ

NE-MS4EとNE-MS4Dを比較しました。

主な違いは、

  • NE-MS4Eは大火力平面ヒーターでお手入れしやすい
  • NE-MS4Eは冷凍ごはん・冷凍うどんメニューに対応
  • 自動メニューは77から83に増加
  • 掲載レシピは69から80に増加
  • NE-MS4Eのほうが年間消費電力量が少ない
  • レンジやオーブンの基本性能には共通点が多い

という点です。

 

お手入れのしやすさや新しい機能を重視するならNE-MS4E。

あたため中心で、価格をできるだけ抑えたいならNE-MS4D。

という選び方が分かりやすいでしょう。

 

特にNE-MS4Eの平面ヒーターは、スペックの数字だけでは分かりにくいものの、毎日使ううえではうれしい変更です。

一方でNE-MS4Dも、26L・最大1000W・赤外線センサー・最高250℃のオーブンなど、基本機能はしっかりそろっています。

 

最後は購入時の価格差も確認しながら、

「少し高くても、お掃除や調理をラクにしたい」
「必要な機能があれば、型落ちをお得に選びたい」

など、ご自身の使い方に合ったほうを選んでみてくださいね。

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