「そろそろ掃除機を買い替えたいな」
「軽くて使いやすいコードレス掃除機が欲しいけれど、どれを選べばいいの?」
そんなふうに迷っていませんか?
東芝のコードレス掃除機「VC-CL55P」と「VC-CLP54」は、どちらも軽くて使いやすさにこだわった紙パック式のモデルです。
見た目も機能もよく似ているので、何が違うのか気になりますよね。
せっかく買うなら、自分の暮らしにぴったりの1台を選びたいもの。
そこで今回は、VC-CL55PとVC-CLP54の違いを5つのポイントに分けて、わかりやすく比較しました。
まず、結論からお伝えすると、
- VC-CL55Pがおすすめな人:新しいモデルがいい方、ブラックのデザインが好きな方、付属品をすっきり収納したい方
- VC-CLP54がおすすめな人:価格を抑えたい方、やさしいベージュカラーが好きな方、基本的な掃除性能を重視する方
という選び方がおすすめです。
実はこの2つ、掃除機としての基本性能には共通する部分がたくさんあるんです。
この記事では、違いだけでなく、吸引力や重さ、お手入れ方法、紙パック代、購入前に知っておきたい注意点までご紹介します。
掃除機に詳しくない方にもわかるようにまとめていますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
- VC-CL55PとVC-CLP54の違いは?まずは比較表でチェック!
- VC-CL55PとVC-CLP54の違い5つを詳しく比較!
- VC-CL55PとVC-CLP54はどっちがおすすめ?
- VC-CL55PとVC-CLP54の吸引力や掃除のしやすさに違いはある?
- VC-CL55PとVC-CLP54に共通する便利な機能
- VC-CL55PとVC-CLP54の口コミ・評判は?
- VC-CL55PとVC-CLP54のお手入れ方法と維持費は?
- VC-CL55PとVC-CLP54のデメリットと注意点
- VC-CL55PとVC-CLP54はどこで買うのがお得?
- VC-CL55PとVC-CLP54のよくある質問
- まとめ|VC-CL55PとVC-CLP54の違いを知って、自分に合う1台を選ぼう!
VC-CL55PとVC-CLP54の違いは?まずは比較表でチェック!
VC-CL55PとVC-CLP54は、どちらも東芝の「トルネオコードレス」シリーズの紙パック式掃除機です。
新しいVC-CL55Pは2026年モデル、VC-CLP54は2025年モデル。
「新しいほうが掃除の性能もいいのかな?」と思うかもしれませんが、実際には基本的な仕様がとてもよく似ています。
まずは、違いを比較表で見てみましょう。
VC-CL55PとVC-CLP54の違いがわかる比較表
| 比較する項目 | VC-CL55P | VC-CLP54 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年10月 | 2025年7月 |
| 本体カラー | ナイトブラック | シフォンベージュ |
| 付属品BOX | あり | なし |
| 充電スタンド | あり | あり |
| 標準質量 | 1.5kg | 1.5kg |
| ゴミの集め方 | 紙パック式 | 紙パック式 |
| 集じん容積 | 0.7L | 0.7L |
| 標準運転時間 | 約45分 | 約45分 |
| 強モード | 約8分 | 約8分 |
| 充電時間 | 約2.5時間 | 約2.5時間 |
| バッテリー | 着脱式 | 着脱式 |
| 交換用紙パック | VPF-31 | VPF-31 |
※運転時間はメーカーの測定条件による目安です。標準約45分はヘッド使用時の数値で、床の種類や使用環境などによって変わります。
こうして比べてみると、重さや運転時間、紙パックの容量などは同じことがわかりますね。
そのため、選ぶときは本体カラーや収納のしやすさ、価格の違いに注目するとわかりやすいですよ。
結論!大きな違いは付属品・カラー・価格
2つのモデルを比較すると、特に注目したいのが次の3つです。
- VC-CL55Pには付属品BOXがついている
- 本体カラーがブラックとベージュで異なる
- 発売時期が違うため、販売価格にも差がある
掃除機としての基本性能がよく似ているからこそ、自分がどんなところにこだわりたいかが選ぶポイントになります。
「お部屋をすっきり見せたい」「できるだけ安く買いたい」など、普段の暮らしをイメージしながら選んでみてくださいね。
VC-CL55PとVC-CLP54の違い5つを詳しく比較!
ここからは、2つのモデルの違いをもう少し詳しく見ていきましょう。
購入してから「こちらにすればよかった!」と後悔しないように、一つずつチェックしてみてください。
違い① VC-CL55Pには便利な付属品BOXがついている
最初の違いは、付属品BOXがついているかどうかです。
新しいVC-CL55Pには、掃除機のノズルなどをまとめて収納できる付属品BOXが付属しています。
掃除機には、細かい場所をお掃除するためのノズルやブラシがついていますよね。
でも、こうした小物は意外と収納場所に困りがち。
「どこにしまったかな?」と探した経験がある方もいるのではないでしょうか。
VC-CL55Pなら付属品BOXにまとめておけるので、必要なときに取り出しやすくなります。
一方、VC-CLP54にも充電スタンドは付属していますが、専用の付属品BOXはついていません。
とはいえ、付属品を引き出しなどに収納できるなら、特に困らないかもしれませんね。
収納のしやすさを重視するならVC-CL55P、付属品BOXがなくても気にならないならVC-CLP54という選び方ができます。
違い② ブラックとベージュで本体カラーが違う
2つ目の違いは、本体のカラーです。
VC-CL55Pは「ナイトブラック」、VC-CLP54は「シフォンベージュ」となっています。
VC-CL55Pのナイトブラックは、落ち着いた印象のカラー。
モノトーンのインテリアや、シンプルですっきりしたお部屋に合わせたい方におすすめです。
一方、VC-CLP54のシフォンベージュは、やさしく柔らかな印象。
ナチュラルテイストのお部屋や、明るい色の家具にもなじみやすそうですね。
掃除機は毎日使う家電なので、見た目の好みも大切です。
特に、リビングなどの見える場所に置く予定なら、インテリアとの相性もチェックしておきたいところ。
「好きな色だから、お掃除するときもちょっと気分が上がる」
そんな選び方も素敵ですよね。
違い③ 発売された時期が違う
3つ目は、発売時期です。
VC-CL55Pは2026年10月発売の新しいモデルで、VC-CLP54は2025年7月発売の前モデルです。
家電は新しいモデルが登場すると、前のモデルが値下がりすることがあります。
そのため、VC-CLP54をお得な価格で購入できる場合もあります。
ただし、古いモデルだからといって、必ずしも性能が大きく劣るわけではありません。
今回の2つは、重さや運転時間などの基本仕様が共通しています。
最新モデルにこだわりたいのか、それとも価格を優先したいのか。
この点を考えると、選びやすくなりますよ。
違い④ 滑り止めゴムの案内に違いがある
4つ目は、掃除機を立てかけるときの滑り止めゴムについてです。
VC-CLP54では、メーカーの案内で滑り止めゴムに触れられている箇所があります。
一方、VC-CL55Pでは、確認した製品情報に同じ説明が見当たりません。
ただし、公式サイトに記載がないからといって、VC-CL55Pに滑り止めゴムがないと断定することはできません。
ここは、機能そのものの違いというより、メーカーが公開している説明の違いとして考えるのがよさそうです。
どちらにも充電スタンドが付属しているので、普段の収納はスタンドを使う方法が基本になります。
壁に立てかけて使いたい方は、安全に使用できる方法を取扱説明書で確認してくださいね。
違い⑤ 価格とコストパフォーマンスが違う
最後にチェックしたいのが、価格です。
VC-CL55Pは新しいモデルなので、発売直後は価格が高めになることがあります。
一方、VC-CLP54は前モデルのため、販売店によっては比較的お手頃な価格で購入できる可能性があります。
ただし、家電の価格は日々変わります。
セールやポイント還元によっても、お得な購入先は変わるんです。
例えば、2つのモデルに大きな価格差があるなら、基本性能がよく似ているVC-CLP54は魅力的な選択肢になります。
反対に、価格差が小さければ、付属品BOXがついた新モデルのVC-CL55Pを選ぶのもいいですね。
購入するときは、商品代金だけでなく、送料やポイント還元も含めて比較するのがおすすめです。
VC-CL55PとVC-CLP54はどっちがおすすめ?
違いがわかったところで、「結局、私にはどっちがいいの?」という疑問にお答えします。
ここでは、それぞれのモデルがどんな方に向いているのか、わかりやすくまとめました。
VC-CL55Pがおすすめなのはこんな人
VC-CL55Pは、次のような方におすすめです。
- 新しい2026年モデルを選びたい
- ブラック系の家電が好き
- 付属品を一か所にまとめて収納したい
- お部屋をすっきり見せたい
- 価格よりも収納性やデザインを重視したい
特に、掃除機をリビングなどの見える場所に置く方にとって、デザインや収納のしやすさは大切ですよね。
付属品BOXがあることで、小物をまとめて管理しやすくなるのも魅力です。
毎日の暮らしで使うものだからこそ、見た目や整理のしやすさにもこだわりたい。
そんな方は、VC-CL55Pをチェックしてみてください。
VC-CLP54がおすすめなのはこんな人
VC-CLP54は、次のような方におすすめです。
- できるだけ購入費用を抑えたい
- 基本的な掃除性能を重視したい
- ベージュ系のやさしい色が好き
- 付属品BOXがなくても困らない
- 型落ちモデルでも気にならない
VC-CLP54の魅力は、基本性能を大きく妥協せずに、お得な価格で購入できる可能性があることです。
掃除機本体の軽さや運転時間などは、VC-CL55Pと共通しています。
「必要な機能がそろっていれば十分」
「浮いた予算をほかの家電や日用品に使いたい」
そんな方にぴったりの選択肢ですね。
価格差があるときは、どう選べばいい?
どちらにするか迷ったときは、価格差を基準に考えるのもおすすめです。
例えば、仮に価格差が3,000円程度なら、付属品BOXやデザインに魅力を感じるVC-CL55Pを選んでもよさそうです。
一方、価格差が1万円以上あるなら、VC-CLP54を選ぶメリットは大きくなります。
もちろん、これはあくまで選び方の一例です。
大切なのは、価格差を払ってでも欲しい機能があるかどうか。
本当に自分に必要なものを考えて選べば、購入後の満足度にもつながりますよ。
VC-CL55PとVC-CLP54の吸引力や掃除のしやすさに違いはある?
掃除機を選ぶとき、やっぱり気になるのが吸引力ですよね。
「軽い掃除機でも、しっかりゴミを吸ってくれるの?」
「髪の毛やペットの毛もきれいにできる?」
ここでは、2つのモデルの掃除性能について見ていきましょう。
吸引力はどちらが強い?
VC-CL55PとVC-CLP54は、どちらもパワフルな掃除をサポートする機能を備えています。
共通する特徴として、「Hi-Power DCモーター」や「パワーキープ風路」があります。
パワーキープ風路とは、ゴミがたまっても空気の通り道を確保し、吸引力が落ちにくいように工夫された仕組みです。
ただし、両機種の吸引力を同じ条件で測定した比較データは確認できていません。
そのため、どちらのほうが強く吸い込むのかは断定できません。
公表されている基本機能がよく似ているため、吸引力だけで大きな優劣をつけるのは難しいと考えておくとよいでしょう。
フローリングやカーペットも掃除しやすい?
どちらのモデルにも、「床見極めセンサーplus」が搭載されています。
これは、床の状態に合わせてブラシの回転スピードや吸引力を自動で調整する機能です。
フローリングからカーペットへ移動するときも、自動モードなら掃除機が床に合わせて調整してくれます。
自分で何度もモードを切り替えなくていいのは、うれしいポイントですね。
また、「なめらか自走ヘッド」も搭載されています。
自走ヘッドとは、ブラシの回転によってヘッドが前へ進みやすくなる仕組みのこと。
軽い力で動かしやすいように工夫されているので、毎日のお掃除をラクにしたい方に向いています。
髪の毛やペットの毛のお掃除にも使いやすい?
長い髪の毛やペットの毛は、掃除機のブラシに絡まって困ることがありますよね。
両機種には、髪の毛が絡みにくいように工夫された「からみレスブラシ」が搭載されています。
ブラシに髪の毛が絡まりにくいと、お手入れの手間も減らしやすくなります。
特に、髪の毛が長い方やペットと暮らしているご家庭には、気になる機能ではないでしょうか。
ただし、すべての毛が絡まなくなるわけではありません。
定期的にヘッドを確認しておくと、より気持ちよく使えますよ。
VC-CL55PとVC-CLP54に共通する便利な機能
ここまで違いを中心にご紹介しましたが、2つのモデルには共通した魅力もたくさんあります。
どちらを選んでも使える、うれしい機能を見ていきましょう。
約1.5kgの軽さで毎日のお掃除もラクに
VC-CL55PとVC-CLP54は、どちらも標準質量が1.5kgです。
この重さには、本体だけでなく、延長管やヘッド、バッテリーも含まれています。
コードレス掃除機は、階段の掃除をしたり、別の部屋に持ち運んだりすることもありますよね。
そんなとき、本体が軽いと扱いやすく感じられます。
また、握りやすさに配慮した「らくわざフリーグリップ」も共通しています。
手にかかる負担を減らすように工夫されているので、毎日のお掃除を少しでもラクにしたい方にはうれしいですね。
ただし、持ったときの重さの感じ方には個人差があります。
気になる方は、店頭で持ち心地を確かめてみるのもおすすめです。
紙パック式だからゴミ捨てが簡単
どちらも、ゴミを紙パックにためるタイプの掃除機です。
紙パック式のメリットは、ゴミをまとめて処分しやすいこと。
ダストカップから直接ゴミを取り出すタイプに比べて、ホコリが舞うのを抑えやすいのも魅力です。
集じん容積は0.7Lで、ある程度まとまったゴミをためられます。
また、「ふくらむパック」という仕組みにより、紙パックの中にゴミをためやすいように工夫されています。
ゴミ捨ての回数をなるべく減らしたい方にとって、便利な機能ですね。
ただし、紙パックの交換頻度は、お部屋の広さや掃除の回数、ゴミの量によって変わります。
自動モードなら床に合わせてお掃除できる
両機種には、「床見極めセンサーplus」が搭載されています。
難しそうな名前ですが、簡単にいうと、床に合わせて掃除機がパワーを調整してくれる機能です。
例えば、フローリングとカーペットがあるお部屋でも、自動モードで掃除しやすくなります。
毎回細かく設定を変える必要がないので、家電の操作が苦手な方にもうれしいですね。
運転時間は標準モードで約45分
どちらのモデルも、標準モードではヘッド使用時に約45分の連続運転が可能とされています。
ヘッドを使用しない条件では、約60分です。
また、自動モードは約10〜20分、強モードは約8分が目安です。
毎日のお掃除なら、標準モードを中心に使い、汚れが気になる場所だけ強モードにする方法もよさそうですね。
なお、これらはメーカーの測定条件による数値です。
実際の運転時間は、使い方や床の状態などで変わることを覚えておきましょう。
充電スタンド付きで収納しやすい
どちらにも充電スタンドが付属しています。
掃除機を使わないときはスタンドに収納できるので、置き場所を決めておきやすいですね。
充電時間は、どちらも約2.5時間です。
収納時の本体サイズは、幅288mm・奥行288mm・高さ1,051mmとなっています。
購入前には、置きたい場所に十分なスペースがあるか確認しておきましょう。
VC-CL55PとVC-CLP54の口コミ・評判は?
掃除機を購入するときは、実際に使っている方の口コミも気になりますよね。
特に、カタログだけではわからない「持ちやすさ」や「音の大きさ」は、購入前に確認しておきたいポイントです。
ここでは、口コミを見るときに注目したい点をまとめました。
VC-CL55Pの口コミでチェックしたいポイント
VC-CL55Pは2026年10月発売の新しいモデルです。
そのため、購入者の口コミがまだ十分に集まっていない可能性があります。
口コミを探すときは、特に次のポイントに注目してみてください。
- 付属品BOXは使いやすいか
- ブラックの本体はお部屋になじむか
- 掃除機の重さや持ちやすさはどうか
- ゴミ捨ては簡単か
発売直後のレビューは件数が少ないこともあるので、1つの意見だけで判断せず、複数の口コミを確認するのがおすすめです。
VC-CLP54の口コミでチェックしたいポイント
VC-CLP54については、すでに販売されているモデルなので、購入者のレビューを探しやすいでしょう。
チェックしたいのは、次のような点です。
- 軽くて扱いやすいか
- 吸引力に満足しているか
- 紙パックの交換は簡単か
- 運転音は気にならないか
- 充電スタンドは使いやすいか
特に、自分と似た住環境の方の口コミは参考になります。
例えば、フローリング中心のお部屋なのか、カーペットが多いお部屋なのかによっても、使い心地は変わることがあります。
口コミを見るときに気をつけたいこと
口コミには、良い意見も気になる意見もあります。
ただし、掃除機の使いやすさは人によって感じ方が違うもの。
「軽い」という口コミがあっても、誰もが同じように感じるとは限りません。
できれば、メーカーの公式情報と実際の購入者レビューを両方チェックしましょう。
自分の暮らしに合っているかを考えることが、失敗しない掃除機選びにつながりますよ。
VC-CL55PとVC-CLP54のお手入れ方法と維持費は?
掃除機は購入して終わりではなく、長く使っていく家電です。
だからこそ、お手入れのしやすさや、使い続けるために必要なお金も気になりますよね。
ここでは、紙パック代やバッテリーについて見ていきましょう。
紙パックはVPF-31を使用
VC-CL55PとVC-CLP54は、どちらも専用紙パック「VPF-31」を使用します。
2つのモデルで同じ紙パックが使えるので、交換用品を選ぶときもわかりやすいですね。
紙パックにゴミがたまったら、取扱説明書に従って新しいものと交換します。
ゴミに直接触れる機会を減らしやすいのは、紙パック式ならではの魅力です。
ただし、紙パックの購入費用は継続的にかかります。
紙パック代は年間どれくらいかかる?
紙パック式の掃除機で気になるのが、交換にかかる費用ですよね。
年間の紙パック代は、次の計算で目安を出せます。
紙パック1枚の価格 × 1年間の交換枚数 = 年間の紙パック代
例えば、紙パック1枚を仮に200円として計算すると、次のようになります。
| 交換ペース | 年間の交換枚数 | 年間費用の例 |
|---|---|---|
| 3か月に1回 | 4枚 | 800円 |
| 2か月に1回 | 6枚 | 1,200円 |
| 1か月に1回 | 12枚 | 2,400円 |
※上記は1枚200円と仮定した計算例であり、VPF-31の実際の販売価格を示すものではありません。
交換ペースは、家族の人数や掃除の頻度、ペットの有無などによっても変わります。
購入前に、専用紙パックの価格を一度確認しておくと安心ですね。
ヘッドやブラシのお手入れは必要?
髪の毛が絡みにくい「からみレスブラシ」が搭載されていますが、まったくお手入れが不要になるわけではありません。
ヘッドに糸くずなどが絡まったときは、定期的に確認して取り除きましょう。
また、掃除機には水洗いできる部品と、洗えない部品があります。
故障を防ぐためにも、必ず取扱説明書で洗える部品を確認してくださいね。
お手入れのときは電源を切り、安全に注意して作業しましょう。
バッテリーは交換できる?
どちらも着脱式のリチウムイオンバッテリーを採用しています。
充電式の掃除機は、長く使っているうちにバッテリーが少しずつ劣化します。
以前より運転時間が短くなったと感じたら、バッテリーの状態を確認するタイミングかもしれません。
交換するときは、対応する純正バッテリーを選び、説明書の手順に従ってください。
交換費用は購入先や時期によって変わるため、購入前にメーカーの公式案内を確認するのがおすすめです。
VC-CL55PとVC-CLP54のデメリットと注意点
ここまで便利な機能をご紹介しましたが、購入前に知っておきたい注意点もあります。
「思っていたのと違った」とならないように、こちらも確認しておきましょう。
強モードの運転時間は約8分と短め
両機種とも、強モードの連続運転時間は約8分です。
強いパワーで長時間お掃除したい方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
例えば、広いお部屋をすべて強モードで掃除したい場合は、途中で充電が必要になる可能性があります。
普段は標準モードや自動モードを使い、気になる部分だけ強モードにするなど、使い分けるのがおすすめです。
紙パックを買い足す必要がある
紙パック式はゴミ捨てが簡単な反面、交換用の紙パックを購入する必要があります。
こまめに買い足すのが面倒に感じる方もいるかもしれません。
一方で、ゴミを直接触らずに捨てやすいことを重視するなら、紙パック式は便利な選択肢です。
お手入れの手軽さと交換費用を比べて、自分に合うか考えてみましょう。
収納スペースや付属品も確認しておこう
購入する前に確認したいのが、収納場所です。
どちらも充電スタンドがあるので、掃除機を置くためのスペースが必要になります。
また、VC-CL55Pには付属品BOXがついています。
小物をまとめられるのは便利ですが、設置する場所も考えておきたいですね。
購入前に、置きたい場所の幅や奥行きを測っておくと安心です。
VC-CL55PとVC-CLP54はどこで買うのがお得?
同じ掃除機でも、購入するお店によって価格が違うことがあります。
せっかくなら、少しでもお得に買いたいですよね。
ここでは、購入先を比較するときのポイントをまとめました。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格を比較
VC-CL55PとVC-CLP54は、家電量販店やインターネット通販などで取り扱われています。
購入を検討するときは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどを比較してみるのがおすすめです。
例えば、楽天市場ではポイントアップキャンペーン、Yahoo!ショッピングではPayPayポイントの還元などが利用できる場合があります。
ただし、キャンペーンの条件は時期や利用者によって変わります。
表示価格だけでなく、最終的な支払金額も確認してくださいね。
送料・ポイント還元・保証もチェック
価格を比べるときは、次の点も確認しておきましょう。
- 送料は無料か
- ポイント還元はあるか
- メーカー保証や販売店の保証はあるか
- 商品は新品か
- 発送までにどのくらいかかるか
本体価格が安くても、送料が高ければ、結果的に割高になることがあります。
長く使う家電なので、保証や販売店の信頼性も大切にしたいですね。
型落ちのVC-CLP54を買うときの注意点
VC-CLP54は前モデルなので、お得な価格で販売されている場合があります。
ただし、型落ちモデルは在庫状況によって購入できるお店が変わることもあります。
安さだけで決めず、商品の状態や保証内容を確認しましょう。
特に、展示品や中古品の場合は、新品とは条件が異なることがあります。
安心して長く使いたい方は、購入前に販売条件をチェックしておくとよいですね。
VC-CL55PとVC-CLP54のよくある質問
最後に、購入前によく気になる疑問をまとめました。
VC-CL55PとVC-CLP54はどちらが新しいの?
新しいモデルはVC-CL55Pです。
VC-CL55Pは2026年10月発売、VC-CLP54は2025年7月発売のモデルです。
ただし、基本的な掃除性能の仕様には共通点が多いため、新しいモデルが必ずしもすべての方に最適とは限りません。
紙パックは両方とも同じものが使える?
はい。どちらも専用紙パック「VPF-31」を使用します。
交換用品を購入するときは、型番を確認して選んでくださいね。
バッテリーは自分で交換できる?
どちらも着脱式バッテリーを採用しています。
対応する純正バッテリーを使い、メーカーの案内に従って交換しましょう。
吸引力や重さに違いはある?
標準質量はどちらも1.5kgで、共通する掃除機能も多くあります。
ただし、同じ条件で測定した吸引力の比較データがないため、どちらのほうが強いかは断定できません。
運転音はどちらが静か?
掃除機の音が気になる方も多いですよね。
ただし、両モデルの運転音を同じ条件で比べたデータは確認できていません。
そのため、どちらのほうが静かかは判断できません。
マンションなどで音が気になる方は、店頭で実際の音を確かめたり、購入者レビューを参考にしたりするとよいでしょう。
一人暮らしにはどっちがおすすめ?
一人暮らしで価格を抑えたいなら、VC-CLP54が候補になります。
一方で、収納のしやすさやデザインを重視したいなら、VC-CL55Pもおすすめです。
どちらも軽量で、日々のお掃除に使いやすいよう工夫されています。
ペットを飼っている家庭にも使える?
どちらにも、髪の毛などが絡みにくい「からみレスブラシ」が採用されています。
ペットの毛をお掃除する機会が多い方にも、検討しやすいモデルですね。
ただし、毛の量や床の材質によって使い心地は異なります。
実際の口コミなども参考に選ぶと安心です。
まとめ|VC-CL55PとVC-CLP54の違いを知って、自分に合う1台を選ぼう!
今回は、東芝のコードレス掃除機「VC-CL55P」と「VC-CLP54」の違いについてご紹介しました。
最後に、大切なポイントをおさらいしましょう。
2つのモデルで注目したい違いは、こちらの5つです。
- VC-CL55Pには付属品BOXがついている
- 本体カラーがブラックとベージュで違う
- 発売時期が違う
- 滑り止めゴムについての公式案内に違いがある
- 販売価格やお得に買えるタイミングが違う
なお、4つ目は実際の機能差が確認されたものではなく、公式サイトの記載に関する違いです。
一方、重さや運転時間、充電時間、紙パックの容量などは共通しています。
そのため、基本的な掃除性能だけでなく、価格やデザイン、収納のしやすさを考えて選ぶのがおすすめです。
VC-CL55Pがおすすめなのは、こんな方。
- 新しいモデルを選びたい
- 付属品をすっきり収納したい
- ブラックの家電が好き
VC-CLP54がおすすめなのは、こんな方。
- できるだけ価格を抑えたい
- ベージュのやさしい色が好き
- 基本的な掃除性能がそろっていれば十分
毎日のお掃除は、少しでもラクに、気持ちよく済ませたいですよね。
自分の暮らしに合った掃除機を選べば、お掃除の時間も今より快適になるかもしれません。
ぜひ価格やカラーも見比べながら、お気に入りの1台を見つけてくださいね。

