三菱冷蔵庫の「MR-WZ55N」と、型落ちモデルの「MR-WZ55M」。
見た目もサイズもよく似ているので、
「何が変わったの?」
「安いMR-WZ55Mでも十分?」
「せっかく買うなら新しいMR-WZ55Nのほうがいい?」
と迷ってしまいますよね。
冷蔵庫は毎日使ううえに、決して安いお買い物ではありません。
できれば、買ってから「こっちにすればよかった…」とは思いたくないものです。
そこでこの記事では、MR-WZ55NとMR-WZ55Mの違いを、家電に詳しくない方にもわかりやすく比較していきます。
先に主な違いをまとめると、次の5つです。
| 比較ポイント | MR-WZ55N(新型) | MR-WZ55M(型落ち) |
|---|---|---|
| できちゃうV冷凍 | できちゃうV冷凍+ | できちゃうV冷凍 |
| 節電機能 | アイストップ・Eco | 節電モニター |
| 冷蔵室の棚 | ワン・ツー棚 | 左右段違い棚 |
| 質量 | 116kg | 118kg |
| 価格 | 高め | 安くなっていることが多い |
一方で、547Lの容量や本体サイズ、年間消費電力量など、冷蔵庫としての基本スペックはほぼ同じです。
簡単にいうと、
毎日の料理や収納を少しでもラクにしたいならMR-WZ55N。
基本性能が十分なら、価格を抑えやすいMR-WZ55M。
という選び方がわかりやすいでしょう。
それでは、違いをひとつずつ詳しく見ていきます。
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mの違いは5つ
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mのスペックを比較
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mのサイズ・容量は家族で使いやすい?
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mの電気代はほぼ同じ
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mに共通する便利な機能
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mのメリット・デメリット
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mの口コミ・評判
- MR-WZ55Nがおすすめな人
- MR-WZ55Mがおすすめな人
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mはどっちを選ぶ?迷ったときの選び方
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mの価格差に見合う価値はある?
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mを安く買うなら?
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mについてよくある質問
- MR-WZ55NとMR-WZ55Mの違いまとめ
MR-WZ55NとMR-WZ55Mの違いは5つ
MR-WZ55Nは2026年2月6日発売、MR-WZ55Mは2025年1月24日発売のモデルです。
約1年違いの新旧モデルですが、冷蔵庫そのものが大きく変わったというより、毎日の使いやすさに関わる部分が少しずつ改良されています。
違い① MR-WZ55Nは「できちゃうV冷凍+」に進化
いちばん注目したい違いが、冷凍機能です。
MR-WZ55Mには「できちゃうV冷凍」、MR-WZ55Nには新しい「できちゃうV冷凍+」が搭載されています。
できちゃうV冷凍は、冷凍した野菜を必要な大きさに手で砕いて、そのまま料理に使える便利な機能です。
たとえば、キャベツやきのこなどをまとめて冷凍しておけば、
「今日は炒め物だから少し大きめ」
「スープに入れるから細かめ」
と、使うときに大きさを調整できます。
野菜を使い切れずに傷ませてしまうことが多い方や、週末にまとめ買いする方にはうれしい機能ですね。
新しい「できちゃうV冷凍+」では、従来は冷凍室の一部だった対応範囲が冷凍室全体に広がりました。
さらに、従来モデルでは野菜を砕く前に設定操作が必要でしたが、「+」では一度設定すれば、砕きたいときに使いやすい状態を保てるようになっています。
「冷凍野菜をよく使う」
「まとめ買いした食材をムダなく使い切りたい」
「夕食づくりの手間を少しでも減らしたい」
という方には、MR-WZ55Nの進化は魅力を感じやすいでしょう。
反対に、冷凍野菜をそれほど使わない場合は、MR-WZ55Mの「できちゃうV冷凍」でも十分便利です。
違い② 節電をサポートする機能が違う
節電機能にも違いがあります。
MR-WZ55Nには「アイストップ・Eco」、MR-WZ55Mには「節電モニター」が搭載されています。
MR-WZ55Nのアイストップ・Ecoは、氷をあまり使わない季節などに、製氷室の冷気を抑えて節電できる機能です。
たとえば冬場など、
「最近ほとんど氷を作っていないな」
というときに活用できます。
一方、MR-WZ55Mの節電モニターは、温度設定やドアの開閉頻度などから運転状況を判断し、節電レベルを操作パネルで確認できる機能です。
イメージとしては、
MR-WZ55N:冷蔵庫そのものの節電機能を増やした
MR-WZ55M:節電できているかを見ながら使える
という違いです。
ただし、ここで知っておきたいのが、カタログ上の年間消費電力量です。
両モデルとも266kWh/年で同じなので、「新型にしただけで年間電気代が大幅に安くなる」というわけではありません。
電気代だけを理由にMR-WZ55Nを選ぶ必要はなさそうです。
違い③ 冷蔵室の棚の使い方が違う
毎日使うことを考えると、意外と大切なのが冷蔵室の棚です。
MR-WZ55Nには「ワン・ツー棚」、MR-WZ55Mには「左右段違い棚」が採用されています。
MR-WZ55Nのワン・ツー棚は、棚の手前半分を奥へ収納できる仕組みです。
棚を動かすことで、手前側に背の高い食品を置けるスペースを作れます。
たとえば、
・高さのある鍋
・麦茶のポット
・大きめの保存容器
・背の高いケーキ箱
などを入れたいときにも便利です。
「普段は棚を広く使って、大きなものを入れるときだけ形を変える」という使い方がしやすいですね。
一方、MR-WZ55Mの左右段違い棚は、2つに分かれた棚の高さを左右で変えられます。
右側だけ高くするなど、収納する食品に合わせて冷蔵室を整理できます。
どちらが使いやすいかは好みによりますが、
棚をサッと動かして高さを作りたい → MR-WZ55N
左右で細かく収納を分けたい → MR-WZ55M
と考えると選びやすいでしょう。
違い④ MR-WZ55Nのほうが2kg軽い
本体の重さは、
MR-WZ55N:116kg
MR-WZ55M:118kg
となっています。
差は2kgだけなので、普段使っていて違いを感じることはほとんどないでしょう。
冷蔵庫を自分で動かす機会も少ないため、購入するときの優先順位は低めで大丈夫です。
それよりも、搬入経路や設置スペースをしっかり確認しておくほうが大切です。
違い⑤ 価格は型落ちMR-WZ55Mのほうが安い
購入するときに、いちばん気になるのはやはり価格ではないでしょうか。
MR-WZ55Nは新しいモデルなので価格が高めですが、MR-WZ55Mは型落ちになったことで値下がりしている販売店が見つかります。
2026年9月に確認できる価格例では、MR-WZ55Nが約29万円台、MR-WZ55Mが約18~19万円台から掲載されているケースもあり、10万円前後の価格差になることがあります。価格はショップ・カラー・在庫状況によって変動します。
10万円近く違うとなると、迷ってしまいますよね。
ただ、容量やサイズ、年間消費電力量などは同じです。
そのため、
「新しい冷凍機能や棚に10万円前後の差額を払うか」
という考え方をすると判断しやすくなります。
最新機能をしっかり使いたいならMR-WZ55N。
「基本機能が同じなら価格を抑えたい」という方なら、MR-WZ55Mのお得感は大きいでしょう。
※価格は日々変動します。購入前にAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・家電量販店などで最新価格をご確認ください。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mのスペックを比較
ここで、2機種の基本スペックもまとめて確認しておきましょう。
| 項目 | MR-WZ55N | MR-WZ55M |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年2月6日 | 2025年1月24日 |
| 定格内容積 | 547L | 547L |
| 幅 | 650mm | 650mm |
| 奥行 | 699mm | 699mm |
| 高さ | 1,833mm | 1,833mm |
| 冷蔵室 | 298L | 298L |
| 冷凍室 | 99L | 99L |
| 野菜室 | 100L | 100L |
| 瞬冷凍室 | 29L | 29L |
| 独立氷室 | 21L | 21L |
| 年間消費電力量 | 266kWh/年 | 266kWh/年 |
| 質量 | 116kg | 118kg |
容量と本体サイズはまったく同じです。
そのため、
「新型になって大きくなってしまった」
「型落ちのほうが容量が少ない」
といった心配はありません。
今MR-WZ55Mを置けるスペースがある場合は、基本的にMR-WZ55Nも同じサイズ感で検討できます。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mのサイズ・容量は家族で使いやすい?
どちらも容量は547Lです。
冷蔵室だけでも298Lあり、冷凍室や野菜室もたっぷり用意されています。
家族の人数だけで決める必要はありませんが、
・週末に食材をまとめ買いする
・作り置きをよくする
・冷凍食品をたくさんストックする
・家族のお弁当を作る
・ペットボトルや飲み物をたくさん冷やす
といったご家庭では、大容量を活かしやすいでしょう。
反対に、一人暮らしや食材をあまりストックしない家庭では、547Lを持て余す可能性があります。
冷蔵庫は「家族の人数」だけでなく、普段どれくらい食材を買い置きするかも考えて選ぶと失敗しにくいですよ。
設置前には搬入経路もチェック
本体サイズは幅65cmですが、
「幅65cmの場所があればそのまま置ける」
というわけではありません。
三菱電機も、最小設置スペースとは別に、設置条件によって余裕を取るよう案内しています。
玄関や廊下、キッチンの入口、階段なども含めて確認しておくと安心です。
特にマンションや2階以上へ搬入する場合は、購入前に販売店へ搬入経路を相談しておくとよいでしょう。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mの電気代はほぼ同じ
「新しいMR-WZ55Nのほうが電気代もかなり安いのかな?」
と思う方もいるかもしれません。
ところが、カタログ上の年間消費電力量はどちらも266kWh/年です。
家電公取協が示す31円/kWhの目安単価で単純計算すると、年間電気代の目安は約8,200円です。実際の電気料金は契約している電力会社や使い方によって変わります。
つまり、通常の年間消費電力量だけを見ると、両モデルに大きな差はありません。
MR-WZ55Nにはアイストップ・Ecoが追加されていますが、
「電気代を安くするためだけに新型を選ぶ」
というより、
「新しい便利機能のひとつとして節電機能も欲しい」
という考え方のほうが合っています。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mに共通する便利な機能
違いばかりを見るとMR-WZ55Nのほうが魅力的に感じますが、MR-WZ55Mももともと高機能な冷蔵庫です。
ここでは両モデルに共通する便利な機能を見ていきましょう。
全室独立おまかせA.I.で冷蔵庫におまかせしやすい
どちらにも「全室独立おまかせA.I.」が搭載されています。
家庭ごとの生活パターンを学習して、各部屋に合った運転をしてくれる機能です。
細かい設定が苦手でも、冷蔵庫側がサポートしてくれるのは助かりますね。
家電の機能を全部使いこなせるか不安な方にも取り入れやすい機能です。
切れちゃう瞬冷凍A.I.で解凍の手間を減らせる
両モデルには「切れちゃう瞬冷凍A.I.」も搭載されています。
約-7℃で食品を凍らせることで、冷凍した肉や魚などを必要な分だけ切り分けやすくする機能です。
「ひき肉を全部解凍してしまったから、全部使わなくちゃ…」
ということも減らせます。
忙しい日の夕食づくりや、お弁当のおかず作りにも便利ですね。
氷点下ストッカーD A.I.で肉や魚を保存しやすい
「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」も共通です。
約-3℃~0℃の低温で、肉や魚などを生のまま保存しやすいスペースになっています。
買ってきたお肉をすぐ冷凍する必要がないので、
「明日使うつもりだけど、普通の冷蔵室に入れておくのは少し心配」
というときにも便利です。
朝どれ野菜室で野菜を保存しやすい
両モデルとも「朝どれ野菜室」を搭載しています。
野菜に直接冷気を当てず、ケースを包み込むように冷やす仕組みです。
まとめ買いした野菜をできるだけおいしく使い切りたい方には、うれしい機能ですね。
スマートフォンと連携できる
MR-WZ55N・MR-WZ55Mともにスマートフォン連携に対応しています。
三菱冷蔵庫アプリを利用して、冷蔵庫の状態確認や設定などができます。
冷蔵庫の前に立って操作するだけでなく、スマホから確認できるのは今どきの大型冷蔵庫らしい便利さです。
冷蔵室のドアはオートクローザー付き
冷蔵室にはオートクローザーも搭載されています。
扉と本体の角度が20度以内になると自動で閉まり、半ドアを防ぎやすくしてくれます。
料理中は、冷蔵庫から食材を出したり戻したりしてバタバタしがち。
そんなときの「ちゃんと閉めたかな?」を減らしてくれるのは、地味ですがうれしいポイントです。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mのメリット・デメリット
ここまでの違いを、メリットとデメリットに分けて整理してみましょう。
MR-WZ55Nのメリット
MR-WZ55Nの大きなメリットは、毎日の家事をラクにする機能が進化していることです。
特に「できちゃうV冷凍+」は、冷凍室全体で使いやすくなり、一度設定すれば野菜を砕きたいときに使いやすい状態を保てます。
また、ワン・ツー棚によって背の高い食品を入れやすくなったことや、アイストップ・Ecoが追加されたこともポイントです。
ひとつひとつは小さな違いですが、冷蔵庫は毎日何度も使うもの。
「ちょっとラク」が積み重なることを重視する方には魅力があります。
MR-WZ55Nのデメリット
デメリットは、やはり価格です。
型落ちMR-WZ55Mより高く販売されているケースが多いため、
「本当に新機能を使うかな?」
と考えてから購入したほうがよいでしょう。
容量・サイズ・年間消費電力量は同じなので、基本性能だけを重視すると価格差が大きく感じられる可能性があります。
MR-WZ55Mのメリット
MR-WZ55Mのメリットは、基本性能をほぼそのままに、価格を抑えやすいことです。
547Lの容量、切れちゃう瞬冷凍A.I.、氷点下ストッカーD A.I.、朝どれ野菜室、スマホ連携など、普段使いに便利な機能はしっかり揃っています。
「最新機能がなくても困らない」
「浮いた予算をほかの家電に回したい」
という方には、かなり魅力的な選択肢です。
MR-WZ55Mのデメリット
型落ちモデルなので、今後は在庫が少なくなる可能性があります。
欲しいカラーや購入したいショップで売り切れてしまうことも考えられます。
また、新型の「できちゃうV冷凍+」やワン・ツー棚、アイストップ・Ecoは使えません。
最新の使い勝手を重視する場合はMR-WZ55Nのほうが満足しやすいでしょう。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mの口コミ・評判
購入前には、実際に使っている方の感想も気になりますよね。
ここでは口コミの傾向を簡単に見ていきます。
MR-WZ55Nの口コミ
MR-WZ55Nは2026年2月発売のため、すでに購入者レビューが投稿されています。
・容量の大きさに満足
・フレンチドアが使いやすい
・切れちゃう瞬冷凍が便利
・スマホから設定できるのが便利
・収納用の仕切りやケースが使いやすい
といった声が確認できます。
一方で、以前使っていた冷蔵庫との違いから、棚やドアポケットの構造に慣れが必要と感じた利用者もいました。
まだレビュー数はそれほど多くないため、評価は今後増えていくと考えられます。
MR-WZ55Mの口コミ
MR-WZ55Mは発売から時間が経っているため、口コミやクチコミ情報を探しやすくなっています。
容量の大きさや冷凍機能などを評価する声がある一方、大型冷蔵庫なので設置場所・搬入経路については購入前によく確認したほうが安心です。
冷蔵庫は「性能がいいか」だけでなく、
自宅に置けるか、普段の食品の買い方に合っているか
まで考えて選ぶのがおすすめです。
MR-WZ55Nがおすすめな人
MR-WZ55Nは、次のような方に向いています。
・まとめ買いした野菜をよく冷凍する
・毎日の料理を少しでも時短したい
・背の高い食品を入れやすくしたい
・新しい便利機能を使いたい
・冷蔵庫は長く使うので最新モデルを選びたい
・多少高くても使いやすさを重視したい
特に魅力なのは、進化した「できちゃうV冷凍+」です。
まとめ買いした野菜を冷凍して、必要なときにパパッと使いたい方なら活用する場面が多いでしょう。
新しいワン・ツー棚も、大きな保存容器や背の高い食品を入れる機会が多い方には便利です。
価格だけでなく、これから何年も使う中での家事のしやすさを大切にしたい方にはMR-WZ55Nが合っています。
MR-WZ55Mがおすすめな人
MR-WZ55Mは、次のような方に向いています。
・最新機能にはそれほどこだわらない
・購入費用をできるだけ抑えたい
・切れちゃう瞬冷凍など基本的な便利機能があれば十分
・型落ちでも気にならない
・コストパフォーマンスを大切にしたい
MR-WZ55Mは型落ちとはいえ、容量547Lや年間消費電力量などの基本スペックはMR-WZ55Nと同等です。
「+が付いた新しい冷凍機能までは必要ないかな」
という方なら、MR-WZ55Mでも満足しやすいでしょう。
特に価格差が大きいタイミングでは、型落ちを選ぶメリットが大きくなります。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mはどっちを選ぶ?迷ったときの選び方
まだ迷っている方は、「何を一番大切にしたいか」で考えてみましょう。
料理の時短を重視するならMR-WZ55N
冷凍野菜をよく使うなら、新しい「できちゃうV冷凍+」があるMR-WZ55Nが便利です。
特にまとめ買いをする家庭では、冷凍室全体で使えるメリットを感じやすいでしょう。
価格を重視するならMR-WZ55M
「冷蔵庫にはしっかり冷やして保存できれば十分」
という方にはMR-WZ55Mが選びやすいです。
基本的な容量や消費電力量に差がないため、価格差が大きければ型落ちのコストパフォーマンスが際立ちます。
収納の柔軟さなら好みで選ぶ
背の高い食品を手前にサッと入れたいならMR-WZ55Nのワン・ツー棚。
左右で棚の高さを変えて整理したいならMR-WZ55Mの左右段違い棚。
棚については、どちらが上というよりも、普段の収納方法との相性で選ぶのがおすすめです。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mの価格差に見合う価値はある?
これは、どの機能を使うかによって答えが変わります。
MR-WZ55Nで進化した主なポイントは、
・できちゃうV冷凍+
・アイストップ・Eco
・ワン・ツー棚
・2kgの軽量化
です。
一方、
・547Lの容量
・本体サイズ
・年間消費電力量
・切れちゃう瞬冷凍A.I.
・氷点下ストッカーD A.I.
・朝どれ野菜室
・スマホ連携
などは両方にあります。
そのため、価格差が10万円近い場合、
「できちゃうV冷凍+や新しい棚を毎日のように使いそうか」
を考えてみるのがおすすめです。
よく使いそうなら、新型にすることで日々の小さなストレスを減らせるでしょう。
反対に、
「冷凍野菜はそれほど使わない」
「今の棚でも問題なさそう」
という方なら、MR-WZ55Mのほうが納得感のあるお買い物になりやすいです。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mを安く買うなら?
冷蔵庫は販売店によって価格だけでなく、
・設置料金
・古い冷蔵庫のリサイクル料金
・長期保証
・ポイント還元
・配送地域
などが異なります。
そのため、本体価格だけを見て決めないのがポイントです。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングのほか、家電量販店も含めて比較してみるとよいでしょう。
大型冷蔵庫は設置までお願いするケースが多いので、
最終的に支払う総額で比べる
とわかりやすいですよ。
型落ちMR-WZ55Mは在庫が少なくなると価格が上下することもあります。
安いショップを見つけたときは、設置・保証・リサイクルまで含めて確認してみてくださいね。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mについてよくある質問
MR-WZ55NとMR-WZ55Mのサイズは同じ?
はい。本体サイズはどちらも幅650×奥行699×高さ1,833mmです。
設置場所は同じ条件で検討しやすいですが、搬入経路や放熱に必要なスペースも忘れず確認しましょう。
容量はどちらが大きい?
どちらも547Lで同じです。
冷蔵室・冷凍室・野菜室など各室の定格内容積も同じです。
「新型だから容量が増えた」という違いはありません。
電気代が安いのはどっち?
カタログ上の年間消費電力量はどちらも266kWh/年です。
そのため、年間電気代の基本的な目安はほぼ同じです。
MR-WZ55Nには製氷室を節電できる「アイストップ・Eco」が追加されていますが、使い方によって節電効果は変わります。
型落ちMR-WZ55Mでも十分使える?
最新機能にこだわらなければ、十分検討できるモデルです。
切れちゃう瞬冷凍A.I.、氷点下ストッカーD A.I.、朝どれ野菜室、スマホ連携など、便利な機能はMR-WZ55Mにも搭載されています。
特に価格差が大きい場合は、型落ちを選ぶメリットがあります。
MR-WZ55MからMR-WZ55Nに買い替える必要はある?
MR-WZ55Mをすでに問題なく使っているのであれば、新機能だけを目的にすぐ買い替える必要性は高くないでしょう。
容量や基本的な冷蔵・冷凍機能には共通点が多いためです。
冷蔵庫の故障や買い替え時期が来たときに、MR-WZ55Nの新機能を検討するくらいでもよさそうです。
MR-WZ55NとMR-WZ55Mの違いまとめ
MR-WZ55NとMR-WZ55Mの主な違いは5つでした。
| 違い | MR-WZ55N | MR-WZ55M |
|---|---|---|
| 冷凍機能 | できちゃうV冷凍+ | できちゃうV冷凍 |
| 節電機能 | アイストップ・Eco | 節電モニター |
| 棚 | ワン・ツー棚 | 左右段違い棚 |
| 質量 | 116kg | 118kg |
| 価格 | 高め | 安く買えることが多い |
MR-WZ55Nは、できちゃうV冷凍+やワン・ツー棚など、毎日の家事を少しラクにする部分が進化した新型モデルです。
一方のMR-WZ55Mは型落ちですが、容量547L・年間消費電力量266kWh/年などの基本スペックは同じ。
切れちゃう瞬冷凍A.I.や朝どれ野菜室など、便利な機能もしっかり搭載されています。
そのため、
便利さや最新機能を重視するならMR-WZ55N。
価格を抑えながら高機能な冷蔵庫を選びたいならMR-WZ55M。
という選び方がおすすめです。
冷蔵庫は毎日使うものだからこそ、スペックの数字だけでなく、
「普段どんな食材を買うか」
「冷凍をどのくらい利用するか」
「収納で困っていることは何か」
を思い浮かべながら選んでみてください。
ご家庭の使い方に合う一台を選べば、毎日の食事づくりも少しラクになりますよ。

