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パナソニックのタンク式食洗機「NP-TSP2」と「NP-TSP1」。
見た目がよく似ているので、 「何が変わったの?」
「新型を選んだほうがいい?」
「安く買えるなら型落ちでも十分?」
と迷ってしまいますよね。
結論からお伝えすると、使いやすさや新しい機能を重視するならNP-TSP2、価格を抑えたい方や低温ソフトを使いたい方にはNP-TSP1がおすすめです。
NP-TSP2は、スピーディコースや80℃すすぎ、タンブラー&ボトルホルダーなどが追加され、より使いやすくなっています。
一方で、NP-TSP1にも低温ソフトコースがあるなど、新型にはないメリットがあります。
そのため、「新型だからNP-TSP2を選べば間違いない」というわけではありません。
この記事では、NP-TSP2とNP-TSP1の違いをわかりやすく比較しながら、それぞれどんな方におすすめなのかをご紹介します。
食洗機に詳しくない方にもわかるように、できるだけやさしくまとめていますので、購入前の参考にしてくださいね。
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- NP-TSP2とNP-TSP1の違いを一覧で比較
- NP-TSP2とNP-TSP1の違いは5つ
- NP-TSP2とNP-TSP1のデメリットを比較
- NP-TSP2とNP-TSP1はどっちがおすすめ?
- 使い方別にNP-TSP2とNP-TSP1を選ぶなら?
- NP-TSP1からNP-TSP2へ買い替える必要はある?
- NP-TSP2とNP-TSP1のスペックを比較
- NP-TSP2とNP-TSP1の共通点
- NP-TSP2とNP-TSP1の設置スペースを比較
- NP-TSP2とNP-TSP1の電気代・水道代に違いはある?
- NP-TSP2とNP-TSP1の価格差はいくらなら新型がおすすめ?
- NP-TSP2とNP-TSP1を購入する前に確認したいこと
- NP-TSP2とNP-TSP1についてよくある質問
- NP-TSP2とNP-TSP1の違いまとめ
NP-TSP2とNP-TSP1の違いを一覧で比較
まずは、主な違いを一覧で見てみましょう。
| 比較項目 | NP-TSP2 | NP-TSP1 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年9月予定 | 2021年11月 |
| 食器点数 | 24点 | 24点 |
| 標準使用水量 | 約9L | 約9L |
| 消費電力量 | 約670Wh | 約670Wh |
| スピーディコース | ○ | - |
| 80℃すすぎ | ○ | - |
| 低温ソフト | - | ○ |
| タンブラー&ボトルホルダー | ○ | - |
| お手入れしやすいかご | ○ | - |
| 運転音 | 約39/41dB | 約39/41dB |
| 本体サイズ | 幅55×奥行34.1×高さ60cm | 幅55×奥行34.1×高さ60cm |
| 重さ | 約18kg | 約19kg |
基本的な大きさや容量、水の使用量、消費電力量には大きな違いがありません。
大きく変わったのは、食器の入れやすさや運転コース、お手入れなどの使い勝手です。
ここから、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
NP-TSP2とNP-TSP1の違いは5つ
NP-TSP2とNP-TSP1の主な違いは、次の5つです。
- NP-TSP2は食器や調理器具を入れやすくなった
- NP-TSP2にはタンブラー&ボトルホルダーがある
- NP-TSP2はお手入れがしやすくなった
- 選べる運転コースが違う
- 発売時期や価格が違う
ひとつずつ見ていきますね。
違い① NP-TSP2は食器や調理器具を入れやすくなった
NP-TSP2では、食器だけでなく、フライパンなどの調理器具も一緒に入れやすいように考えられています。
パナソニックでは、2人分の食器12点と、全長45cm以下・直径26cm以下・高さ6.5cm以下のフライパンなどを一度に洗える使い方を紹介しています。
食洗機を使っていると、
「お皿は入ったけれどフライパンが入らない」
「結局、大きな調理器具だけ手洗いしている」
ということもありますよね。
NP-TSP2なら、食器だけでなく調理器具もまとめて洗いたい方に、より使いやすくなっています。
夕食のあとにできるだけ洗い物を残したくない方には、うれしいポイントですね。
違い② NP-TSP2にはタンブラー&ボトルホルダーがある
NP-TSP2には、タンブラー&ボトルホルダーが付いています。
NP-TSP1にはない機能です。
水筒やタンブラーは細長いため、食洗機の中で安定しにくいことがあります。
タンブラー&ボトルホルダーがあれば、倒れにくい状態でセットしやすくなります。
毎日、
「子どもの水筒を洗っている」
「仕事にマイボトルを持っていく」
「タンブラーをよく使う」
というご家庭には、特に便利そうですね。
水筒は底までスポンジが届きにくく、手洗いを面倒に感じやすいもの。
日常的に水筒を使う方ほど、NP-TSP2のメリットを感じやすいでしょう。
違い③ NP-TSP2はお手入れがしやすくなった
食洗機は、食器を洗ってくれる便利な家電ですが、本体のお手入れがまったく必要ないわけではありません。
特に残さいフィルターや庫内は、定期的にきれいにしておきたい場所です。
NP-TSP2では、かごを持ち上げてフックで固定できるようになりました。
かごを持ち上げた状態にできるため、残さいフィルターを外したり、庫内を拭いたりしやすくなっています。
毎日使う家電だからこそ、お手入れがラクなのは意外と大切です。
「便利な家電は欲しいけれど、お手入れが大変なのは苦手」という方にも、NP-TSP2は使いやすいでしょう。
違い④ 選べる運転コースが違う
NP-TSP2とNP-TSP1では、選べる運転コースにも違いがあります。
特に注目したいのは、
- NP-TSP2:スピーディコース
- NP-TSP2:80℃すすぎ
- NP-TSP1:低温ソフト
の3つです。
NP-TSP2は約26分のスピーディコースに対応
NP-TSP2には、新しくスピーディコースが搭載されています。
スピーディコースは、洗浄からすすぎまで約26分です。
「朝使った食器を早く洗いたい」
「次の食事までにお皿を使いたい」
というときに便利ですね。
ただしスピーディコースは、つけ置き洗いや水洗いをしたあとの食器を洗うときに向いているコースです。
どんな汚れでも26分でしっかり洗えるという意味ではないので、汚れ具合に合わせて使い分けるとよいでしょう。
NP-TSP2は80℃すすぎを選べる
NP-TSP2では、最終すすぎの温度を高くする80℃すすぎを選べます。
高温ですすぐことで、よりすっきりとした仕上がりが期待できます。
「食器の仕上がりを重視したい」
「できるだけ高温ですすぎたい」
という方にはうれしい機能ですね。
NP-TSP1には低温ソフトがある
ここは注意しておきたいポイントです。
新型NP-TSP2には、NP-TSP1に搭載されている低温ソフトコースがありません。
低温ソフトは、高温が苦手な食器などを洗うときに使いやすいコースです。
そのため、耐熱温度が低めの食器を食洗機で洗いたい場合は、NP-TSP1のほうが使いやすいケースもあります。
新型だからすべての機能が増えているわけではない、という点は覚えておきたいですね。
違い⑤ 発売時期や価格が違う
NP-TSP1は2021年11月に発売されたモデルです。
一方、NP-TSP2は2026年9月17日発売予定の新しいモデルです。
そのため、基本的には新型NP-TSP2のほうが価格は高くなりやすく、NP-TSP1は販売店によって値下がりしている可能性があります。
ただし、家電の価格は時期やショップによって大きく変わります。
「型落ちだから必ず安い」とは限らないため、購入するときは両方の価格を確認してみてくださいね。
価格差がそれほど大きくなければ、機能が増えたNP-TSP2を選ぶのもおすすめです。
NP-TSP2とNP-TSP1のデメリットを比較
どちらを選ぶか迷ったときは、メリットだけでなくデメリットも確認しておくと、購入後の後悔を減らせます。
NP-TSP2のデメリット
NP-TSP2で気になるのは、次のようなところです。
- 新型のため価格が高くなりやすい
- 低温ソフトコースがない
- 発売直後は大幅な値下がりを期待しにくい
特に注意したいのは、低温ソフトがなくなっていることです。
普段使っている食器の耐熱温度が低い場合は、購入前に確認しておきましょう。
一方で、低温ソフトを使う予定がない方なら、大きなデメリットにはなりにくいでしょう。
NP-TSP1のデメリット
NP-TSP1で気になるのは、
- スピーディコースがない
- 80℃すすぎがない
- タンブラー&ボトルホルダーがない
- NP-TSP2ほどお手入れしやすい設計ではない
- 型落ちのため、今後在庫が少なくなる可能性がある
といった点です。
とはいえ、食器点数24点、約9Lの標準使用水量、約670Whの消費電力量など、基本性能はNP-TSP2と大きく変わりません。
新機能が必要なければ、NP-TSP1でも十分と感じる方は多いでしょう。
NP-TSP2とNP-TSP1はどっちがおすすめ?
ここまでの違いから、それぞれどんな方に向いているのかまとめました。
NP-TSP2がおすすめな人
NP-TSP2がおすすめなのは、次のような方です。
- せっかく買うなら新しいモデルを選びたい
- フライパンなどの調理器具もまとめて洗いたい
- 水筒やタンブラーをよく使う
- 短時間で洗えるコースが欲しい
- 80℃すすぎを使いたい
- 庫内のお手入れをできるだけラクにしたい
特に、毎日水筒を洗うご家庭や、食器と調理器具をできるだけまとめて洗いたい方にはNP-TSP2がおすすめです。
価格だけでなく、毎日の使いやすさを重視したい方に向いています。
NP-TSP1がおすすめな人
NP-TSP1がおすすめなのは、
- できるだけ購入価格を抑えたい
- 型落ちでも気にならない
- 低温ソフトを使いたい
- スピーディコースや80℃すすぎは必要ない
- 基本的な食洗機能があれば十分
という方です。
NP-TSP1は旧型ですが、24点の食器に対応し、ストリーム除菌洗浄やエコナビ、乾燥機能などもしっかり搭載されています。
新機能に魅力を感じない場合は、価格によってはNP-TSP1のほうがお買い得です。
使い方別にNP-TSP2とNP-TSP1を選ぶなら?
まだ迷っている方のために、使い方別におすすめをまとめます。
| こんな使い方をしたい | おすすめ |
|---|---|
| 水筒やタンブラーをよく洗う | NP-TSP2 |
| フライパンもまとめて洗いたい | NP-TSP2 |
| 短時間で洗いたい | NP-TSP2 |
| 80℃すすぎを使いたい | NP-TSP2 |
| お手入れをラクにしたい | NP-TSP2 |
| 低温ソフトを使いたい | NP-TSP1 |
| 本体価格を抑えたい | NP-TSP1 |
「新型か旧型か」で決めるより、自分が普段どんな食器を洗っているかを思い浮かべて選ぶと失敗しにくいですよ。
NP-TSP1からNP-TSP2へ買い替える必要はある?
すでにNP-TSP1を使っている方は、
「NP-TSP2に買い替えたほうがいいの?」
と気になりますよね。
NP-TSP1を問題なく使えているのであれば、急いで買い替える必要はないでしょう。
食器点数や使用水量、消費電力量、運転音など、基本的な部分は大きく変わっていません。
ただし、
- 水筒をもっと洗いやすくしたい
- フライパンなどをセットしやすくしたい
- スピーディコースを使いたい
- 80℃すすぎが欲しい
- 庫内のお手入れをラクにしたい
という不満があるなら、NP-TSP2への買い替えを考えてもよさそうです。
反対に「今のNP-TSP1で困っていない」という方は、そのまま使い続けても十分でしょう。
NP-TSP2とNP-TSP1のスペックを比較
ここで、基本的なスペックも比較しておきましょう。
| 項目 | NP-TSP2 | NP-TSP1 |
|---|---|---|
| 食器点数 | 24点 | 24点 |
| 庫内容積 | 約36L | 約36L |
| 標準使用水量 | 約9L | 約9L |
| 消費電力量 | 約670Wh | 約670Wh |
| 運転音 50Hz/60Hz | 約39/41dB | 約39/41dB |
| 幅 | 約55cm | 約55cm |
| 奥行 | 約34.1cm | 約34.1cm |
| 高さ | 約60cm | 約60cm |
| 重さ | 約18kg | 約19kg |
| 乾燥機能 | ○ | ○ |
| エコナビ | ○ | ○ |
| 予約機能 | ○ | ○ |
| ドライキープ | ○ | ○ |
スペックだけを見ると、2機種はかなり似ています。
つまり、NP-TSP2は容量を大きくしたモデルというよりも、同じくらいのサイズや基本性能を保ちながら、使いやすさを改良したモデルと考えるとわかりやすいでしょう。
NP-TSP2とNP-TSP1の共通点
違いだけでなく、共通している部分もたくさんあります。
どちらも工事不要で使えるタンク式
NP-TSP2とNP-TSP1は、どちらもタンク式です。
タンクに水を入れて使えるため、分岐水栓の取り付け工事をしなくても使い始められます。
「賃貸だから水栓工事をしたくない」
「工事の手配が面倒」
という方にも選びやすいタイプです。
また、必要に応じて分岐水栓から給水する使い方もできます。
どちらも食器24点に対応
どちらも標準食器24点を収納できます。
食器だけなら、ある程度まとめて洗える容量があります。
ただし実際に入る量は、お皿の大きさや形、調理器具を一緒に入れるかどうかによって変わります。
数字だけではなく、普段使っている食器をイメージして選ぶことも大切です。
どちらもリフトアップオープンドア
NP-TSP2とNP-TSP1は、どちらも上方向に開く「リフトアップオープンドア」を採用しています。
一般的な前開きタイプに比べて、ドアが手前に大きく飛び出しにくいのが特徴です。
キッチンの通路が狭いご家庭でも使いやすいですね。
どちらもエコナビを搭載
どちらにもエコナビが搭載されています。
水温や室温などを検知し、条件に合わせて運転を調整してくれます。
「食洗機を使うと電気代が心配」という方にもうれしい機能です。
運転音もほぼ同じ
運転音は、NP-TSP2・NP-TSP1ともに50Hzで約39dB、60Hzで約41dBです。
そのため、運転音だけでどちらかを選ぶ必要はなさそうです。
NP-TSP2とNP-TSP1の設置スペースを比較
購入前に必ず確認しておきたいのが、設置スペースです。
本体サイズはどちらも、
幅約55cm×奥行約34.1cm×高さ約60cm
で同じです。
ところが、ドアを開けたときのサイズには少し違いがあります。
NP-TSP2のドア開閉時の上側最大奥行きは約43.3cm、NP-TSP1は約38.6cmです。
本体サイズだけを見て、
「今の場所に置けそう」
と思っても、ドアを開けたときに蛇口や棚に当たる可能性があります。
購入前に確認したい場所
設置するときは、
- 本体を置く幅
- 奥行き
- 高さ
- ドアを開いたときのスペース
- 蛇口の位置
- 吊り戸棚の高さ
- コンセントの位置
- アースの位置
- 排水ホースを置ける場所
まで確認しておくと安心です。
特にNP-TSP2は、本体の奥行きだけでなくドア開放時のサイズも確認するよう、メーカーも案内しています。
「買ったのに置けなかった」という失敗を防ぐためにも、購入前にメジャーで測っておきましょう。
NP-TSP2とNP-TSP1の電気代・水道代に違いはある?
NP-TSP2とNP-TSP1は、どちらも標準使用水量が約9L、消費電力量が約670Whです。
そのため、同じような条件で使うのであれば、電気代や水道代に大きな差は出にくいと考えられます。
つまり、
「電気代が安いほうを選びたい」
という理由だけで、どちらかに決める必要はありません。
ランニングコストより、
- 欲しい運転コース
- 水筒を洗うか
- お手入れのしやすさ
- 本体価格
などで選ぶほうがわかりやすいでしょう。
ちなみにパナソニックでは、NP-TSP2を標準条件で使用した場合の水量を約9Lとし、同社が想定した手洗い約51Lと比べて節水できると案内しています。
毎日の食器洗いに使うものなので、水をたくさん使わずに洗えるのはうれしいですね。
NP-TSP2とNP-TSP1の価格差はいくらなら新型がおすすめ?
新型と型落ちで迷ったときに、いちばん気になるのが価格差ではないでしょうか。
価格差が小さい場合は、スピーディコースや80℃すすぎ、タンブラー&ボトルホルダーなどが追加されたNP-TSP2を選ぶメリットが大きくなります。
反対にNP-TSP1が大きく値下がりしているなら、必要な機能がそろっている方にとっては、とてもお買い得です。
選ぶときは、
「価格差を払ってでも、NP-TSP2の追加機能を使いたいか」
で考えてみるとわかりやすいですよ。
たとえば、水筒を毎日洗う方ならタンブラー&ボトルホルダーの出番は多そうです。
一方、水筒をほとんど使わず、スピーディコースも必要ないのであれば、NP-TSP1を安く購入するほうが満足できる可能性があります。
また、実際に購入するときは本体価格だけでなく、
- 送料
- ポイント還元
- 延長保証
- 販売店のサービス
なども一緒に確認してみてくださいね。
NP-TSP2とNP-TSP1を購入する前に確認したいこと
最後に、購入してから「思っていたのと違った」とならないためのチェックポイントをまとめます。
普段使っている食器が入るか確認する
食器点数はどちらも24点ですが、同じ24点でも食器の形や大きさによって入れやすさは変わります。
大きなお皿や深めの器をよく使う方は、収納イメージも確認しておくと安心です。
フライパンや鍋のサイズを確認する
NP-TSP2で案内されているフライパンの目安は、全長45cm以下・直径26cm以下・高さ6.5cm以下です。
普段使っているフライパンが大きい場合は、サイズを測ってみてください。
必要な運転コースを確認する
NP-TSP2にはスピーディや80℃すすぎがありますが、低温ソフトはありません。
NP-TSP1には低温ソフトがあります。
価格だけを見て決める前に、「自分が使いたいコースがあるか」を確認しましょう。
設置場所を実際に測る
「たぶん置けそう」ではなく、メジャーを使って実際に測るのがおすすめです。
特に蛇口や吊り戸棚が近くにある場合は、ドアを開いたときのスペースまで確認してくださいね。
NP-TSP2とNP-TSP1についてよくある質問
NP-TSP2とNP-TSP1の本体サイズは同じ?
はい。
どちらも約幅55cm×奥行34.1cm×高さ60cmです。
ただし、ドアを開けたときの最大奥行きが異なるため、設置スペースはそれぞれ確認してください。
NP-TSP2とNP-TSP1の容量は同じ?
どちらも標準食器24点に対応しています。
庫内容積も約36Lで同じです。
分岐水栓なしでも使える?
はい。
どちらもタンク式なので、分岐水栓を取り付けなくても使用できます。
賃貸住宅など、工事をしにくいご家庭にも取り入れやすい食洗機です。
NP-TSP2に低温ソフトコースはある?
NP-TSP2には低温ソフトコースはありません。
低温ソフトを使いたい方はNP-TSP1を検討しましょう。
NP-TSP1にスピーディコースはある?
NP-TSP1にはスピーディコースはありません。
NP-TSP2では、つけ置き洗いや水洗い後の食器に使える約26分のスピーディコースが追加されています。
NP-TSP1からNP-TSP2に買い替える価値はある?
NP-TSP1に不満がないのであれば、急いで買い替える必要はないでしょう。
一方で、
- 水筒をよく洗う
- フライパンを入れやすくしたい
- スピーディコースが欲しい
- 80℃すすぎを使いたい
- お手入れをラクにしたい
という方なら、NP-TSP2に買い替えるメリットがあります。
NP-TSP2とNP-TSP1の違いまとめ
NP-TSP2とNP-TSP1の違いをご紹介しました。
主な違いは、
- NP-TSP2は食器や調理器具を入れやすくなった
- NP-TSP2にはタンブラー&ボトルホルダーがある
- NP-TSP2は庫内のお手入れがしやすくなった
- NP-TSP2にはスピーディ・80℃すすぎがある
- NP-TSP1には低温ソフトがある
という点です。
NP-TSP2がおすすめなのは、使いやすさや新しい機能を重視したい方。
特に、水筒やタンブラーをよく使う方、フライパンなどの調理器具もまとめて洗いたい方に向いています。
一方で、NP-TSP1がおすすめなのは、購入価格を抑えたい方や低温ソフトを使いたい方です。
基本的な容量や使用水量、消費電力量などは大きく変わらないため、新機能が必要なければNP-TSP1でも十分でしょう。
迷ったときは、
価格差が小さい → NP-TSP2
NP-TSP1がかなり安い → 必要な機能がそろっていればNP-TSP1
をひとつの目安にしてみてください。
毎日の食器洗いは、小さなことのように見えて意外と時間がかかる家事です。
ご家庭に合った食洗機を選んで、食後の片付けを少しでもラクにできるとうれしいですね。

